推しの配信者と会ったら、カラオケでローターを使ってクリを責められ、連続イキ&潮吹きをさせられてしまう話♡
実花:拓海のゲーム実況が好きでファンになった。
拓海:穏やかなスタイルのゲーム配信者。
※本作品では名前変換③④が使用可能です。①②は入力しても使用できませんのでご留意ください。
推しの配信者と会ったら、カラオケでローターを使ってクリを責められ、連続イキ&潮吹きをさせられてしまう話♡
「……ええと、実花ちゃんですか?」
「あ……そうです。拓海、くん?」
こくんとマスクをした男が静かに頷き、その声にわたしは胸の奥がきゅんと締め付けられた。
――それもそのはず。
この拓海という男は、わたしの推し配信者である。
ただ配信ではいつもゆるくゲームをしているスタイルで顔出しはしていない。そのため、今日初めて拓海くんの顔をわたしは見たのであった。
「はい、俺が拓海です」
マスクを少しずらしてふにゃりと微笑む様子は、まさに配信中の彼そのもので。わたしは一気に警戒心を緩めた。
――拓海くんの配信は決して見ている人が多いわけではないため、人気配信者ではない。
けれど。
仕事で疲れて帰ってきたある日、あの穏やかで優しい声を聞いた瞬間、わたしは彼のファンになった。人を貶したり、言葉を荒くしたり、そういった姿はなく、いつだってゆるく、自分のペースで拓海くんはゲームをしている。その配信スタイルにわたしは癒されているのだ。
「あの、実花ちゃん? どうか、しましたか?」
「えっ……! あ、すみません、その本当に会えるとは思っていなくて……」
「ああ、そうだよね。でも実花ちゃんとは話がすごく合うから一度会ってみたくて…今日はありがとね」
どうしてそもそも推しの配信者と会うことになったのか。ふとした時、思い切ってSNSで拓海くんへ応援メッセージを送ったら、まさかの返事が返ってきて、そこから連絡のラリーが続いたのだ。そして思いの外、気が合うから、一度会ってみないかという話になったのであった。
「こちらこそ、拓海くんに会えて嬉しいです……!」
「そう言って貰えると嬉しいな。……ん、さてどうしようか。会う約束はしたけど行くところを決めてないよね」
「は、はい……どうしましょう……っ」
「駅前だから割と何でもありそうだけど……実花ちゃんにリクエストがなければ、カラオケでも行く?」
「カラオケ……」
カラオケということは、必然的に密室で二人きりだ。
いくら推しの配信者とはいえ、初対面の男性といきなり、カラオケかあ……どうしよう。
わたしは上目遣いになりつつ、ちらりと目の前の男性を改めて確認する。
……やっぱりかっこいいよね、拓海くん。
前髪が長いせいで分かりづらいものの、拓海くんの顔立ちは整っていた。わたしの視線に気がついた拓海くんが、「ん?」と首を少し傾げている様子を見て、決心する。
「嫌なら他のどこかに……」
「い、いえ……! カラオケ行きましょう……!」
「あれ、いいの?」
「はい。拓海くんとなら大丈夫です……っ」
「そっか、信頼してくれてありがと。なら行こうか」
「はい……! よろしくお願いします」
そっと差し出された大きな手をじっと見つめた後、その魅力に逆らうことなんて到底できず、わたしは拓海くんと手を繋いでカラオケへ向かうことになった。
☆
案内されたカラオケルームは二人だったせいか、少し狭めの部屋だった。ソファに並んで座り、曲を入れるための電子パネルをわたしは手に取る。
「えと……拓海くん、何の曲を入れますか……?」
「んー」
拓海くんは煮え切らない返事。どうしたんだろう、と彼の顔を覗こうとした瞬間、着ていたシャツの上からもにゅん♡と胸を揉まれてしまう。
「あう……っ!? あの、拓海くん、何して……っ」
「え、何って。実花ちゃんもこういうことを期待して、今日来てくれたのかなって」
「そ…んなつもり、じゃ、んん……っ! 駄目です、拓海くん、こんなこと……っ」
いやいやと首を振って拒否しているというのに、拓海くんは構わずわたしの乳房に触れてくる。拓海くんの手はかなり大きいけれど、それでもその手から溢れてしまう乳房をゆっくりと揉みしだかれて、ぴくんっと身体が小さく震えてしまう。
「ん……あっ…や、やめてくだ…さ、っ……拓海くんっ」
「写真を送ってくれたときから思ったけど、実花ちゃんっておっぱい大きいよね。触り心地もいいし」
「っ、そんなこと…言わないで、っん、ふあ……っ」
「ふふ、可愛い声」
いつもの配信の時のような声で囁かれてしまうと、あっという間に気持ちを持っていかれてしまう。だってずっと憧れていた大好きな人の声なのだ。それを今、すぐ横で囁かれて、身体に触れられて――誰が抵抗できるだろうか。
わたしの抵抗が弱いことに気がついたのか、拓海くんの愛撫はエスカレートしていく。服の上から乳房を揉んでいた手がするりと移動し、シャツの中へ入り込む。ぴくん、と揺れる華奢な身体。ブラジャーを持ち上げられ、ぶるんっ♡♡と乳房が揺れた後、直接乳房を揉まれてしまう。
「ふああ……っ!?♡ う、嘘……そんな、触ったらっ、だ、駄目です……っ」
「実花ちゃんのおっぱい、柔らかくて気持ちいいね。俺の指が吸い付いていくよ」
「ぅぅぅ……っ、何をいって……あんっ♡」
「せっかくだからおっぱいを見たいな。もうシャツを捲っちゃうね」
「あ……!♡ 流石に、こんなとこ…で、っ、んんっ♡」
着ていたシャツをさっと捲り上げられると、白くて絹肌の豊満な乳房が拓海くんの前に姿を見せてしまった。ふっくらとした頂きでは、ぷっくり…♡と赤く熟れた乳首が勃ち上がり始めていて、一気に顔が熱くなる。
「ああ……♡♡ だ、駄目です、拓海くん……っ♡」
「乳首ちょっと勃ってて可愛い。駄目っていいながらも感じてるんだ?」
「あ、ん……っ♡ ち、違うのっ♡ ――んむっ♡」
乳首をすりすり♡と指で触られながら、拓海くんにキスをされてしまう。ちゅぷ♡ ちゅぷ♡といやらしいリップ音を数回出した後、唇の隙間から分厚い舌が入り込んでくる。ぐちゅんっ♡と淫らな水が跳ねた。
「んんんっ、ふぅ……!♡♡ ぷぁ……っ、拓海くんと、キスして…っ、んんっ♡ ん――っ♡ ん――っ♡♡」
「俺のこと大好きだって言ってたから、キスされても嬉しいかなって……それとも嫌、かな?」
「はぁ…っ♡ あっ……い、嫌ではない、ですけどぉ♡」
「ならよかった。ほら、もっとキスしよう?」
「んふぅぅ……っ!♡♡」
身体を密着するように抱き寄せられて、舌を口外でぐちゅぐちゅ♡と絡めとられる。途中息が苦しくなり、拓海くんの腕から逃げ出そうと身体を離せば、今度は空いた隙間で乳首をクリクリ♡と弄られてしまい「あぁぁん……っ♡♡」とふやふやに蕩けた声が漏れてしまった。
「あっ♡ あっ……♡ あんっ……♡♡ やぅ……ッ♡」
「キスしながら乳首責められるの堪らないよね。びくびく震えちゃってて実花ちゃん可愛い」
「や……っ♡ 拓海、く♡ んんんっ、んああ…っ♡♡」
「ふふ、もう乳首が完勃ち。ビンビンになっちゃってる」
「〜〜〜〜ッ!♡♡ やぁ、そんなの見ちゃ……っ♡♡」
「ほら見て。ちんぽみたいに乳首を扱けるよ」
「あっ♡♡ あっ、あっ、ああっあっ♡♡ ん、っあ……だ、駄目なのに…ぃ、ッ♡♡」
太い指の間に乳首を挟まれ、すり潰すように擦られてしまえば、ずくん♡と腰が一気に重くなり、とろんと瞼が重くなってしまう。雌としての本能を呼び起こされてしまい、目の前の雄に擦り寄りたくて仕方ない。それを分かっているかどうか判断がつかないけれど、拓海くんは優しい言葉遣いとは裏腹に、たくましい手でわたしの腰をがっしりと掴み、雄の力を見せつけてきていた。
や、やだ……っ♡ どうしようっ♡♡
わたし、このままだと拓海くんに抱かれちゃうっ♡♡
「ふあああ〜〜……ッ♡♡ あんっ、あっああっ♡♡ 拓海…く、ん♡ こんな……っ、ファンの人となんて、あっ♡ だ、駄目です……っ♡♡」
「どうして? 俺を応援してくれて、メッセージまで送ってくれて、こんなに可愛い子……放っておけるわけがないよね……?」
「っ……!!♡♡ で……でも、そんなの……あううっ♡ んっ、ああっ……!♡♡ あっ……乳首な、なめちゃ…駄目です、っ♡♡ んああっ――……♡♡」
コーラルピンクの舌を見せつけるように、ゆっくりと乳首を舌で舐め上げられて、腰がじん♡と甘く痺れた。既に勃起している乳首を舐められると、じわじわ快感が胸から広がってしまい、悶絶してしまう。「はぁ♡ はぁ♡」と浅い息を吐きながら、拓海くんの頭に両手を回し縋っていれば、乳首を舐める舌の動きが速くなっていく。
「あっああっあ♡♡ う――っ♡♡ はああぁ――……っ♡♡ 拓海、く♡ 拓海く……っ♡ 今なら、んっ、引き返せます、からぁ……ッ♡♡」
「俺は引き返すつもりなんて毛頭ないよ……? 実花ちゃんだって今更止めるつもりないよね?」
「――ひあっ!?♡♡♡」
スカートの中に滑り込んだ指が、くにっ♡と秘部の割れ目をくすぐった瞬間、びりり、と快感電流が全身に広がっていく。驚いたように拓海くんを見れば、くに♡ くに♡と割れ目を指で往復しながら、最初と同じふにゃりとした笑顔をしていた。
「――ああ、濡れちゃってるね。下着の上からでも分かるくらい、びしょびしょだ……キスも乳首もそんなに気持ちよかったかな」
「ぅぅぅ――――ッ♡♡ や、やだぁ♡♡ さわっちゃ、あっ、駄目ですぅぅ……っ♡♡ あっ♡♡ んんっ……♡♡」
「駄目なの? 気持ちいいんだよね?」
「っ♡♡ き、きもちよく、なんかぁ……っ!♡♡ ちが、っ♡♡ あああっ……♡♡ ふあ、っああッ……♡♡」
「ふーん、ならパンツ脱いで」
「――――え?」
「気持ちよくないんだよね、だったらパンツを脱いで証拠を見せてくれる……?」
「あ、あ……そ、れは…………♡♡」
さっき濡れている、と言われたばかりなのに。脱いだら濡れているのなんて丸わかりだろう……っ♡♡
それでも拓海くんはもう脱がないと許してくれないようで、じいっとただひたすらわたしを見つめてきていた。わたしは意を決して、自らのショーツに両手をかける。ずり……っと衣ずりのような音が部屋に響き、秘部とショーツのクロッチの間に、透明な糸が引く。
「あ……っ♡♡」
「あれ、気持ちよくないんじゃなかったの……?」
「こ…これは、っ……♡♡ きゃうっ……!?♡♡♡」
「これは何かな?」
「やっ……♡♡ そこ、っ……指で、触っちゃ♡ あうう〜〜ッ♡♡ あっっ♡♡ あんっ♡♡」
秘部の割れ目を直接指で往復されて、ぬちゅぬちゅ♡といやらしい音が耳に伝わってくる。耳元で「……感じてるんだよね?」と吐息混じりの声で囁かれてしまい、思わずこくこくと頷いた。
「反応が可愛くていいね。さて…と、実花ちゃんのために用意したものがあるから……」
「え……?」
「ええと、確かここに……ああ、あったよ」
拓海くんが鞄から取り出したものは、いわゆるローターであった。鞄に入れてあったということは、拓海くんは最初からわたしと、こういうことをするつもりだったのだろう。拓海くんが桃色のローターに電源を入れ、それを、秘部へと押し当ててくる。
「――――ひああっ!?♡♡ あっああっ♡♡ あ〜〜――ッッ♡♡ うあああっっ♡♡ ま、まって♡ 拓海、く♡♡ やだっ、やだぁ……ッ!♡♡ そんなのだめっ♡♡♡」
「ローターをクリに当てられるの好きなの? さっきまでと全然反応が違うなあ」
「す、好きじゃ、なっっ♡♡ ふあ、あ゛ああぁぁ♡♡♡ あっあああ♡♡ やめ、やめて、くださ……っ♡♡ おかしく、っ♡ なっちゃうぅぅ――っ♡♡♡」
「実花ちゃんがおかしくなっちゃう所見たいな?」
「〜〜〜〜っっっ!?♡♡」
すぐ隣で拓海くんにローターを当てられているせいで、腰がビクビクと跳ね動く。震える太腿を押さえ込まれ、逃げるクリトリスにひたすらローターの振動を送られてしまう。
ローターっ♡♡ おかしくなるっ♡♡ こんなの無理っ♡ 振動が激し……っ♡♡ 気持ちいいよぉぉっ♡♡
「あ♡ あっ♡ あああっ♡♡ あ――っ♡♡ 無理っ♡ 無理ぃぃッ……!♡♡ やだ……っ!♡♡ っ……!?♡♡ ま、まって、拓海くんっ♡♡ これ…イ、イっちゃう……!♡♡」
「ふふ。ローターでクリを虐められてイっちゃうんだね。ほら、俺に実花ちゃんのイキ顔を見せて?」
「あぅぅぅ……っ♡♡ だめ、なのにぃ♡♡ 見ちゃ、だめ……っ♡♡ あっあっ♡ ひああっ♡♡ イ……クっ、イクぅぅっ!♡♡ イ……ッ!!♡♡♡ ん゛ん゛ん〜〜――ッ!♡♡♡」
涙と涎でぐしゃぐしゃになった顔を拓海くんに見られながら、わたしはクリトリスでの絶頂を迎えた。びくん!♡ びくん!♡と腰が数回大きく跳ねて、敏感になったクリトリスがぷっくり…♡と真っ赤に腫れ上がる。
「う、あ、あ……っ♡ あっ……♡♡ 拓海、く……♡♡」
「あーあ。実花ちゃんイっちゃった。イキ顔を今日初めて会った男に見せちゃって恥ずかしくない?」
「っ……ご、ごめんなさ、っ♡♡ ぁ、っ……ひっ!?♡♡♡ うそっ、ま…まって、ッ♡♡ 今…イったのにぃ♡ あっあうぅぅっああっ♡♡ いっ、ああぁぁぁ〜〜〜〜♡♡♡♡」
「実花ちゃん、イったばかりのクリにローターを当てられちゃって、気持ちいいねえ?」
「あっ♡ あ゛っ♡♡ きもちい、っ♡ きもちい、から……っ!♡♡ ああっ♡♡ ふあ゛っ♡♡ きもち……ッ♡♡ ローター、らめれすぅ゛♡♡ ん゛――――っっっ♡♡」
敏感クリトリスにローターをぐ…っと押さえ続けられて、頭が真っ白に染まっていく。イったばかりの身体にはローターの刺激が強すぎるため、腰が無意識のうちに逃げてしまうところを、追いかけるようにローターを押し当てられる。
「ふぐう゛うぅぅ――……ッ!♡♡♡ あぐう゛う♡♡ あッ♡♡ あ゛――っ♡♡ あ゛――っ♡♡ やらぁ゛ッッ♡♡ イっちゃう゛♡♡ イ゛っぢゃう゛ぅぅ――ッ!♡♡♡」
「イキ狂ってて可愛いなあ。勃起クリを責められると、気持ちよくて堪らないよね」
「あっ゛♡♡♡ あ゛っっ♡♡ ゆる゛ひてっ……!♡♡♡ う゛〜〜〜〜ッッッ♡♡ あ゛――!♡♡ あ゛イ゛ぐイ゛ぐっっ♡♡ イ゛っぐ……!♡♡ イ゛ぐ……っ!♡♡ ひあ゛あ゛ああぁぁぁ――――っっ!!♡♡♡♡」
「まだ駄目だよ?」
「――っう゛!?♡♡ 今、イ゛っだのにぃ゛♡♡ やめ゛…て、くださ、っ♡♡ あ゛ああぁっっ♡♡ はぁ…はぁ、はぁ……っ!♡♡ う゛あ゛っ♡♡ イ゛…ぐっ♡♡ う゛うう゛ぅぅ……ッ♡♡ ん゛ぐぅぅぅ゛ぅぅ――――ッッッ!!♡♡♡♡」
「連続イキおめでとう。……ああ、そんなに逃げようとしないで? 俺も悲しくなっちゃうよ」
「ふ――っ゛♡♡ ふ――っ゛♡♡」
左右に何度も首を振って無理だと訴えるけれど、拓海くんの耳に届いていないのか、構わずクリトリスへローターを押し当てられ続けていた。本能が危険だと察知し、腰がガクガクと跳ねて快感を逃がそうとするも、拓海くんの雄の力には全く敵わない。
「う゛あ゛ぁぁぁ♡♡ あ゛あぁぁ゛っっ♡♡ あ゛――っ♡♡♡ イ゛っでる♡♡ イ゛っでる……っ!♡♡♡ クリ、おかしっ♡♡ こわれぢゃ゛♡♡ あ゛〜〜〜〜ッ♡♡♡」
「ほら逃げないの。いい子だから、キスしようか」
「ん゛むっっ゛っ…!♡♡♡ ん゛ふう゛ぅぅ゛♡♡ ん゛――っ♡♡ ん゛――っ♡♡ ん゛っ……!?♡♡♡ ぷあ、っ♡♡ 拓海、く♡♡ まっ、でぇ゛♡♡ からだ、おかしっ♡♡♡ ん゛んんんっっっ♡♡」
「さっきもおかしいって言ってたよ……?」
「そ、うじゃ゛なくてぇ゛♡♡ あ゛♡ あ゛っ♡♡ なんか、出ちゃっ♡♡ 出ちゃう゛からぁ゛……っ!♡♡ あ゛あ゛♡♡ あ゛♡♡ あっっ♡♡ だめ、だめぇ゛…!♡♡」
「……ああ。潮吹きをしたいのか。俺は気にしないから、出していいよ?」
「ぇ゛ぅ゛ぅぅ゛♡♡ や゛なのにぃ゛♡♡ あう゛ぅぅ゛♡♡♡ ふあ゛っっっ♡♡ あ゛〜〜ッッ♡♡ あ゛あああぁぁ――ッッ!♡♡♡ ふあ゛ああ゛〜〜〜〜――ッッッ!♡♡♡♡」
ぷしゃあぁぁぁっ♡♡と透明な液体が尿道から噴き出した瞬間、わたしの身体はとてつもない多幸感に包まれた。全身が痙攣し、二度三度と潮がぷしゅ♡ ぷしゅ♡と噴き出していく。目の前の机に透明な液体が噴きかかり、わたしは顔を真っ赤にしてしまう。
こんな……憧れてた人に潮を噴かされちゃうなんて♡♡
激しい行為にぐったりとソファへ身体を預けていれば、よしよしと頭を撫でてもらえて、きゅん♡と胸が高鳴る。
「はぁ…はぁ……はぁ……っ♡♡ んん……っ♡ 拓海、く♡♡」
「よしよし、潮吹きできて偉いよ。……どれ、実花ちゃんのまんこはもうぐっしょりだね」
「う゛あっっ……!♡♡ ああ……急に、指いれちゃ♡♡」
ずぷん♡♡と濡れた膣内に指を二本突っ込まれ、お腹に異物感が襲いかかる。ぢゅぷ♡ ぢゅぷ♡と膣の浅いところをくすぐられた後、更に奥へと指が入り込んできた。
「ぐずぐずになってて、すぐ指が入っちゃうね」
「っ……ぅ……んんっ……♡♡」
「そういえば、カラオケだから余程いいと思うけど。あんまり大きな声を出していると、外に聞こえるかもしれないから、気をつけてね?」
「あ゛……♡♡ な、なんで今、さら……ひゃあ゛あっっ♡♡♡ あ゛――ッ!♡♡♡ あ゛――ッッッ!♡♡♡」
「いや、実花ちゃんはここがカラオケだって忘れてないかなって?」
「んん゛んん゛♡♡♡ だったら、こんなこと……っ♡♡ やめ、たほうが、ッ♡♡ あ゛ああ゛っっ♡♡♡ 拓海、く♡♡ だめです、ほんとうに……っ♡♡♡」
「まんこに指を突っ込まれてるのに、そんなこと言うなんて、ガードが硬いなあ。あ、ほらここ、実花ちゃんの気持ちいいとこだよ?」
「ひぐっ!?♡♡♡ あ゛あああっっ♡♡ あ゛ああっっ♡♡♡ や…やめ、っ♡♡ そこ、押しちゃ……ッッ♡♡」
Gスポットを指で優しく撫でられ、ぴくんぴくん♡♡と身体が緩く震える。膣天井の小丘が少しずつ刺激をされるたびに、ぷっくり…っ♡と膨れ上がり、頭の中が快感で埋め尽くされていく。
「あっあ、あっ♡♡ ふあああっっ♡♡ あっ♡ あっ♡ んあっ♡♡ あ――ッ♡♡ らめらめっ゛♡♡ そこ…っ、らめなのぉ゛♡♡♡ ふあ゛あぁぁ――……ッ♡♡♡」
「ほら、静かにしよう? ドアの窓から中を見られたらバレちゃうしね……?」
「っ゛!!??♡♡ ああぁぁぁ゛……っ♡♡ 見られちゃ゛らめ、っ゛♡♡ う゛ぅぅ゛――ッ♡♡♡ ひあ゛あ゛あぁぁぁ〜〜〜〜ッッ♡♡ あっ♡ あっ♡ あっ♡♡」
「あ、またビクビクしてきたね、実花ちゃん可愛い」
「やら゛♡♡ だって、勝手にぃ゛♡♡ あ゛あ♡♡ あ゛♡♡ や゛……っ!♡♡ でちゃう、っ゛♡♡ でちゃッ♡♡ 拓海、く♡♡ ぅぅ゛ぅ゛……ッ♡♡ 〜〜〜〜っ゛!♡♡♡ んあ゛ああ゛ああぁっっっ♡♡♡」
「お。噴いたね」
小さな噴水みたいに潮吹きをしてしまい、だらしない顔を晒しながら絶頂を迎えた。スカート汚れちゃうから、と言われてスカートも脱がされてしまい、下半身を全て晒してしまう。濡れた秘部の中で指をぢゅぽ♡ ぢゅぽ♡と往復されつつ、腰をビクンビクンと跳ねさせる。
「あっ、あっ……ああ……っ♡♡」
「ふふ。潮吹きが外にバレなくて良かったね」
「あ……う、はい…………♡♡」
とろんと瞼を重くしぼんやりとした視界の中で拓海くんを見ていれば、「少し待ってね」といつもの配信と同じ穏やかな声でお願いされたら、もう、わたしは抵抗できない。拓海くんのズボンの下からは、そそり勃つ雄竿がずるんっ♡と姿を見せて、巨悪な雄を見せつけてくる。
「ぇ……っ、うあ、あ……拓海、く、これ……♡♡」
「どうしたの、そんなびっくりした顔をして。今から実花ちゃんに入れるんだよ」
「こ、こんなの、入らな……っ♡♡ うむ゛っ!?♡♡♡」
突然、口の中に太い雄竿が押し込まれて、咽せそうになった。チロチロと舌先で亀頭をくすぐられると、ほんの少ししょっぱい味がする。興奮するような味のせいで、頭が快楽のピンク色に染まってしまう。
「んむ゛ぅ♡♡ ん゛っ……♡♡ んんん゛っ……♡♡」
「あ――……気持ちいいよ、実花ちゃん。そこ、裏のとこをもうちょっと舐めて……」
「ん……れろれろ、っ♡♡ んむ……っ♡♡ んうっ♡♡♡」
「あっ、いい……っ、ありがとね」
「あむ……っ?♡♡」
すぐにフェラの時間は終わってしまい、口からずぶっ♡と雄竿を抜き取られると、ぐりん♡と足をまんぐり返しされてしまう。そして、ぬとぉ…っ♡と愛液で濡れた秘部が、拓海くんに晒されてしまった。
「きゃ……っ♡♡ 拓海く、見ないで…くださ、っ♡♡」
「だーめ。今からここに俺のを入れるんだよ?」
「っ……そ、それは…………っ♡♡」
「実花ちゃん、今更嫌になっちゃったの?」
「いまさら、って……♡♡」
こんな流されるみたいに挿入を許してしまうなんて…♡
いくら、好きな配信者だからといってこんな……♡♡
でも、拓海くんのおちんぽ…大きくて、カリも出っ張りが凄くて……入れたら絶対に気持ちいい……っ♡♡
ちらりと拓海くんの様子を見れば、雄竿にコンドームを装着していて、もう後戻りはできない気がした。
「あっ……!♡♡♡」
「一応聞くけど、実花ちゃんに入れていいよね……?」
「っ……そ、れは……♡」
「ちゃんと抵抗しないなら、もう入れちゃうよ?」
「ぁ……っ、あの、や、やっぱり――――」
「はい。時間切れです」
「あ゛あ゛っっっ!!♡♡♡」
ずぶっ♡♡と雄竿で膣内を串刺しにされて、顎先から仰け反った。晒した真っ白な首へ何度か口付けをされながら、ぬちゅぬちゅ♡と膣内を慣らされる。股を開くように肩へと片足を持ち上げられると、キスと同時に律動が開始されてしまう。
「あ゛♡♡ あ゛っ♡♡ あ゛っ!♡♡ ふあ゛あ゛♡♡ 拓海、く…っ♡♡ 拓海、く♡♡ ん゛――ッ♡♡ あ゛あ゛♡♡♡ やあ゛あぁぁぁ゛っっっ!♡♡♡」
「実花ちゃんの中、気持ちいい、っ。腰が止められない、かも……っ」
「ん゛あ゛ああ゛っっ♡♡♡ あ゛――ッ♡♡ あ゛、らめ゛♡♡ らめぇ゛♡♡ ふか……ぃぃっ♡♡ 奥っ♡♡ ああ゛あああ゛――っっ♡♡♡」
「子宮が降りてきてるから、ポルチオを責めやすいよ。ほら、ここ、だね……っ!」
「ひぐう゛う゛!?♡♡♡ やぁ゛♡♡ ま…って、そこ、しゅごぃいぃ゛♡♡ おまんこっ♡ こわれるぅ゛ぅ゛♡♡♡ あ゛―っ♡♡ あ゛―っ♡♡ イ゛グっ♡♡ イ゛グ♡♡ イ゛っぐ♡♡ イ゛――ッ!♡♡♡ イ゛っぐう゛ぅぅぅ゛ぅぅ〜〜〜〜――ッッッ!♡♡♡♡」
なんで、こんなに簡単にイかされてしまう…っ♡
イっている間も、膣内で雄竿を動かされ、鼻先で快感の火花が弾け散る。ぎゅうと目の前の拓海くんにしがみつき、舌をちろりと出せば口外で舌をれろれろ…っ♡とディープキスをされた。
「んっ゛むぅ゛♡♡ ふあっ!♡♡ あ゛っ!♡♡ あ゛っ!♡♡ あ゛あ゛♡♡ きもひっ♡♡ おまんこっ……きもひっ♡♡ 拓海、くっ♡♡ きもひいぃぃぃ――……っ♡♡♡」
「やっと素直になってくれた……俺も気持ちいいよ。実花ちゃんのまんこ、きゅうって締め付けてきていて、俺に甘えてるみたいだね」
「は――っ♡ は――っ♡♡ 拓海、く♡ 拓海…くんっ♡♡ しゅき、っ♡ しゅきぃぃ♡♡ あ゛ああ゛っ♡♡♡ あ゛っっ♡♡♡ おちんぽっ♡ もっとぉぉ゛っ……!♡♡♡」
「可愛い……っ、お望み通り、いっぱい奥を責めてあげる。ああ、声は自分で我慢してね?」
「ふ――っ♡ ふ――っ♡♡ ん゛う゛う゛っっ……!♡♡ ん゛ぐう゛ぅぅぅ゛っっ♡♡♡ …………ぁ゛っ、イ゛……グっ!♡♡ イ゛っぐ♡♡ がまん、なんてぇ゛♡♡ あ゛あ゛あ゛――――っっっ!!♡♡♡」
「ほら押さえて押さえて」
「んぐっ!?♡♡♡ ん゛――っ♡♡ ん゛――っ♡♡ んむ゛う゛う゛ぅぅぅ゛っっっ!♡♡♡ ん゛っっ♡♡♡ ん゛〜〜〜〜――ッッッ!!♡♡♡」
口元を大きな手で押さえ込まれたまま、わたしは膣内イキをしてしまった。うまく息ができず、「ふーっ!♡ ふーっ!」と自然と鼻息が荒くなる。膣内の痙攣が落ち着いたところで、ようやく口元から手が離され、「あっ♡ あっ♡ あっ♡」と短い嬌声が零れ落ちた。涙がはらはらと頬を伝っていく。
「う゛あ゛あ゛あっっっ♡♡♡ も゛…むり゛♡♡ 拓海…く、っ♡♡ むり゛ぃ゛ぃ!♡♡ 拓海…く、っ゛♡♡ ひああ゛っっ♡♡ イ゛グっ♡♡ イ゛グっっ♡♡ イ゛〜〜〜〜ッッッ!♡♡ イ゛っっ!!♡♡♡♡」
「う……っ、またイってるね、ッ。こんなにされると俺もすぐにイっちゃうそうだよ……っ」
「あ゛あ゛ああ゛っっっ♡♡♡ や゛らっ♡♡ またイ゛っちゃうからぁ゛♡♡ 拓海く、っ♡♡ 拓海くっ♡♡ 拓海…く、ん゛!♡♡♡」
「俺の名前をたくさん呼んで、訳が分からなくなっちゃった? 可愛い……っ、実花ちゃん一緒にイこう……ッ!」
「はう゛う゛ぅぅ゛ぅっっ!♡♡♡ ん゛う゛う♡♡ イ゛ぐっ♡♡ イ゛ぐっ♡♡ 拓海く……っ♡♡ イ゛っぢゃう゛からぁ゛!♡♡♡ 拓海くっ!♡♡♡」
「あああ……っ、出そう、出ちゃいそうっ。実花ちゃんの中でイクよ……!」
「ん゛んんん゛っっっ♡♡♡ あ゛――っ♡♡ あ゛――っ♡♡ イ゛……ッ!♡♡♡ イ゛――ッ!♡♡♡」
「ああ、出る……っ!!」
「――ひっ、ぁぁあ゛あああ゛っっっ!♡♡♡」
ぐ…っと最奥へ雄竿の先端を押し付けられた後、わたしは拓海くんと一緒に絶頂を迎えた。びくびく…っ♡と痙攣する身体をたくましい身体で抱きしめられて、お互いの汗を交換する。ぎゅうぎゅう♡と強く抱きしめ合った後、ようやく拓海くんの雄竿がずるんっ♡と抜き取られていく。
「ふあ、あ……っ♡♡ あんっ……♡♡」
「あ――気持ちよかった。実花ちゃんと今日会えて良かったよ……」
「ふえ、よかった……です……♡♡」
「ねえ。実花ちゃん。俺、また君と会いたいんだけど……駄目かな?」
「…………ぅ、それは……♡♡」
拓海くんに困ったように眉を下げてお願いされてしまえば、わたしは断ることなんてできなくて。
「…………駄目、じゃないです♡♡」
「良かった、ありがとう。連絡先を交換しよう?」
わたしはスマホを取り出し、拓海くんと連絡先を交換してしまった。新しく登録された連絡先を見ながら、きゅうと唇を噛み締める。結局のところ、わたしは拓海くんとの縁を繋いでしまったのであった。
to be continued……