社長命令で上司によるおまんこ一時間なでなで♡ クリとおまんこをたっぷり甘やかされてイかされちゃう話♡
桃井:一生懸命で真面目。上司である一之瀬さんのことが好きになった。
一之瀬:大人しく寡黙であるため、怖いと誤解されがち。鉄仮面と呼ばれている。主人公だけは気にせず話してくれるため、気に入っている。
※本作品では名前変換①②が使用可能です。③④は入力しても使用できませんのでご留意ください。
社長命令で上司によるおまんこ一時間なでなで♡ クリとおまんこをたっぷり甘やかされてイかされちゃう話♡
わたしは会社の自席で小さくため息を吐いた。
結局またこの間、上司である一之瀬さんとセックスをしてしまったからだ。しかも、一之瀬さんはわたしが他の男性と食事に行くことに嫉妬してくれたようで、なんだか嬉しかった。だって、わたしは一之瀬さんのことがいつの間にか好きになってしまっているから。というかあんな激しいセックスを何度かしてしまって、しかも相手は上司で普段から頼りになる場面を見ているのだから、好きにならない方がむりだろう。
前回のセックスの最後に、好きだとお互い伝え合った気がするけれど、一之瀬さんは覚えているだろうか。ううん、わたしでさえおぼろげだから、覚えてないのかも。だって仕事中の一之瀬さんは、普段と何ら様子が変わらないのだから……。
自席のデスクで悶々としていれば、わたしと一之瀬さんへ上司からの呼び出しが入った。わたしと一之瀬さんは無言で目くばせをして、頷き合う。恐らくまた契約のミスを偽装されているのだろう。
ただ今回私たちは送付前の契約書と見積書を、様々なタイミングで証跡としてスクリーンショットを残している。これがあればミスが偽装であると証明できるだろう。
社長室へ二人で入ると、ニヤニヤと笑みを浮かべた社長が、わたしたちに書類を手渡してきた。
「――君たち。また、ミスをしたようだな」
社長から渡された書類には同じ取引先で契約金の桁数が誤っている、という内容が記載されていた。しかしそんなはずがない。わたしたちが確認して書類を作った時点では正しい桁数になっていたからだ。そもそも同じ取引先で、そんなに何度もミスが発生するわけがないのだ。
「さて君たちの処分だが……」
「――社長。お待ちください。私たちには心当たりがございません」
「……何を言うんだ、一之瀬くん。こうして証拠が取引先から送られてきているんだぞ」
「こちらには証拠があります」
「……ほう、それは面白い。ではその証拠とやらを見せてくれるか?」
「はい」
一之瀬さんは持参したパソコンの画面を開くと、カタカタと操作をしていく。わたしもそれを固唾を飲んで見守っていれば、突然一之瀬さんの目が見開かれる。
「なぜ……っ、データが消えている……ッ」
「えっ!」
わたしは一之瀬さんのパソコンの画面をのぞき込むと、昨日まで存在していたはずのデータがすべて消えてしまっていた。
どうして……っ!? 昨日もしっかりと確認し、データが存在していたのを見たのに。
「おいおい……どうしたんだ、一之瀬くん? 証拠を見せてくれるんじゃないのか?」
「っ……」
「証拠がないなら、君たちには処分を受けてもらうしかないな」
片方の口角を上げていやらしい笑みを浮かべる社長に、わたしはデータを消したのは社長だと確信する。社長であれば、社員のパソコンへ自由に入ることも可能だろう。わたしたちは罠にはめられたのだ。
「く……っ、それは……」
「取引先から君たちの処分を求められているが、先方の提案を受けるなら処分は不要だそうだ」
「……その、提案は…何でしょうか?」
力ない一之瀬さんの言葉。無理もない、もう今回で三度目になる。一度目は裸で抱き合う、二度目は乳首へのオイルマッサージ、まともな提案がくるはずがなかったから。
「うむ。今回は『一之瀬くんが桃井くんのまんこを直で一時間撫でること』とのことだ」
「はあ!?」
え、え、まんこって……わたしの? それを、一之瀬さんに撫でてもらうの……?
いくら上司で何度もセックスをしている相手とはいえ、流石に恥ずかしい。頬を赤らめて俯いていれば、駄目押しのように「受けないなら、君たちはクビだぞ」と残酷に社長が告げる。結局わたしたちは社長に逆らうことなんてできないのだ。わたしは首を横に振り、一之瀬さんに諦めましょう、とアイコンタクトをした。
「桃井……」
「ん? 桃井くん、もちろん引き受けてくれるだろう?」
「……はい。社長」
「っ、桃井……君がそんなことをする必要は、」
「一之瀬くんもいいな? 君たちには拒否権なんてないんだ」
「……承知、いたしました」
使用できる会議室の場所を教えてもらった後、わたしたちは二人でその会議室へ向かった。
☆
「……桃井、すまない。俺の詰めが甘かったせいで」
「い、いえっ、わたしももっとしっかり確認していれば……」
わたしたちは用意されたマットに向き合って座りながら、お互い反省をした。次はもっとデータの保管方法を考えないと駄目だろう。
それで……まんこを直に触るということは、わたしは下を全部脱がないと駄目だよね……?
いつも通り取引先の人がどこからか見ているはずだ。手間取っていると、文句を言われるだろう。わたしは覚悟をきめて、履いていたスカートとストッキング、それにショーツを脱いだ。
「っ、桃井ッ……!?」
「一之瀬さん、こんなこと…早く終わらせましょう……?」
「わ、分かった」
少し戸惑ったような一之瀬さんが、ゆっくりと掌を私の秘部へと近づけてくる。すると、会議室の角に設置されたスピーカーから音が鳴った。「あーあー、聞こえるかな? 桃井くんだが、上半身の服も脱いで実施するように」と一方的に言われ、スピーカーの音が切れる。
「え……上も? なんで……」
正直下半身だけでいいはずなのに、どうしてか上の服も脱ぐように要求された。しぶしぶとわたしは、着ていたブラウスと下着を静かに脱いでいく。ぱさり…と服が床に落ちる音が鳴った。反射的に胸元を片方の白い腕で隠し、もう片方の手で秘部を隠す。見られるのが恥ずかしくて、マットの上に膝を抱えるように座り込んだ。
「うう……恥ずかしい……」
「ごめんな。いつも桃井に迷惑をかけて」
「だ、大丈夫ですから。もう、始めましょう?」
「……ああ」
一之瀬さんがタイマーのスイッチを入れると、きっちり一時間がセットされていた。触りにくいからとわたしはマットの上で寝転ぶことになる。閉じていた股の内腿を大きな手で撫でられ、ぴくり…♡と足が震えた。
「あ……っ……」
「っ、ああ、悪い。手が冷たかったか?」
「い、いえ。大丈夫です……!」
「そうか。続けるぞ」
内腿を撫でていた手がゆっくりと太腿の付け根へ移動していく。付け根を指ですりすり♡といやらしく擦られて、羞恥で頬が赤くなってしまう。少しの間、付け根を指で撫でられた後、一之瀬さんの掌が秘部の割れ目をなぞった。
「あ、う……っ」
「ここを、一時間撫でていればいいんだな……?」
遠慮がちに一之瀬さんの掌が上下に往復する。けれど当然秘部は乾いていて、一之瀬さんも撫でづらいようだ。
「ううう……」
「……すまない。濡れてないから、痛いよな。ちょっと待ってくれ」
「え……んむっ?」
眉を下げた一之瀬さんが、突然に人差し指をわたしの口の中へ押し込んできた。反射的に口内へ入ってきた指をぴちゃ…♡ ぴちゃ…♡と淫らに舐める。
この指が……わたしの、アソコをいつも、触ってるんだ……♡ そう思うと、ずくん♡と腰に重い刺激が走り、快感へのスイッチが入った気がした。
「んちゅ…♡ ん、んむ……っ♡ んう、っ?」
「ありがとう。これで、痛くないはずだ」
「きゃう……っ!♡」
唾液で濡れた一之瀬さんの指が、秘部の割れ目をツーッとなぞると、その上部にある肉芽をすりすりっ♡と撫でた。濡れているおかげかスムーズに指が動き、こしゅ♡ こしゅ♡ こしゅ♡と肉芽を擦られてしまう。
「あ、あ、あっ……♡ ああ……っ♡ 一之瀬、さん♡ だめ、そこ……お、おまんこ…じゃ♡」
「いや、クリもまんこの一部だろう? それにまずはまんこを濡らさないと、うまく撫でられない」
「はあん……っ♡」
雌の弱点であるクリトリスを集中的に撫でられ、自然と腰がぴくぴく♡震える。秘部の花弁が徐々に開いていき、目の前の一之瀬さんへ身体を許していく。秘部が疼いて、きゅう…♡と足の先っぽに力が入り、足の指が曲がった。
「あっ、あう……♡ あああ……♡♡ クリは、だめです……♡♡ あん、あっ……♡」
すりすり♡と肉芽を優しく指腹で可愛がられると、ふうふう…♡と息が荒くなり、身体が弛緩する。緩んだ秘部の割れ目からとろん…♡と愛液が滲んできて、それを指で掬われた時、わたしは首まで真っ赤になった。
「やあ……っ♡ 一之瀬さ、ん♡ あっ、だめです……っ♡」
「漸く濡れてきたな。これならまんこを撫でても、痛くないだろう」
「ふあ……♡♡ あ、あう♡ んんっ……!♡ んう、っ♡」
くちゅくちゅ♡ くちゅっ♡ くちゅっ♡
掌で秘部全体を何度も往復されて、水音が増えてくる。足が自然とM字に開き、自ら一之瀬さんにお願いしているような格好になってしまっていた。
うう……♡ どうしよう、こんなの、恥ずかしいのに♡ ああ……♡♡ お、おまんこ、きもちいい……♡♡
顔を見られながら秘部を撫でられるなんて、なんていやらしい愛撫をさらているのだろう。たくましい一之瀬さんの手が、わたしのアソコを撫でている……♡
「あっ♡ あっ♡ あ……一之瀬、さ、っ♡ あうう…♡ はぁ、はぁ……♡ おまんこ、だめえ、んっ♡」
「桃井がやろうと言ったんだぞ。今更まんこが駄目なんてないだろう。ほら、せっかくだから、いつも頑張っているご褒美に、いっぱい可愛がってやるからな」
「んっ、んん♡♡ で…でも……あああっ♡ やあ、可愛がるの、らめ、れす♡ ん、ふう♡ あっ、ああっ♡」
「はは……そう言ってる割に、まんこは喜んでるみたいだな。まん汁をたっぷり漏らしてきてる」
「〜〜〜〜っっ♡ あ、っ♡ 言わないで、くださ……っ♡ ふああ〜〜……♡♡ あっ、あっ、あ〜〜……ッ♡♡」
優しく優しく、本当に可愛がるような手つきで秘部をさすられると、ヘコヘコ♡と情けなく腰が揺れてしまう。上司に甘やかされている背徳感だけでも、快感が増してしまいそうだ。とろとろにふやけた顔で、蕩けきった声を漏らしながら、秘部の花びらを優しく擦りつぶされていく。
「あっ、あ、あ――っ♡ んっ、ああ、っ♡ 一之瀬、さ♡ んっ、あっ、あっ♡♡ あうう……っ♡ ふあ、あ♡♡」
「ふっ。会議室とはいえ、ここは会社だ。なのに、そんなに声を出しているということは、気持ちいいんだな?」
「……ぁ、ああ……っ……♡♡ ご、ごめんなさ、っ♡♡」
今までだって、声を出していたけれど。いざ言葉にされてしまうと、わたしはなんて恥ずかしいことをしていたのだろう。会社で、こんな、いやらしい声……っ♡
わたしは思わず口元を手で覆い隠した。すると、「ふぅ♡ ん♡ ん……♡♡」と吐息のような小さな嬌声は漏れるが、多少は声を抑えることができて安堵する。
「ふ…………♡♡ ん、う……っ♡ っ、ぅ…………♡」
「……おや、ちゃんと声を抑えてるのか。本当に桃井は素直で可愛らしいな……だが」
「ん、んぅ……?♡」
「そういう行動は、男を煽るだけだと覚えておくといい」
「――ぇ、ん゛ッッ!?♡♡」
一之瀬さんの指がきゅぅぅ…っ♡とクリトリスを摘んだ。突然の刺激に頭がついていかず、快感の火花が飛び散り、頭の中が真っ白に染まってしまう。
「あ゛…ああ゛♡♡ あう゛…っ♡♡ や、あ、っ゛……あ゛ッッ!♡♡ あ、うそ……うそ、まって、くださ♡ これ、イ…イっちゃい、ましゅ♡♡ 一之瀬、さ♡ イく……♡ ――ッッッ!!♡♡」
びくびくびく…っ♡と腰を震わせ、わたしはクリイキをさせられてしまった。開き始めたおまんこの花びらは、くぱ…♡ くぱ…♡と緩く開閉し、快感の頂点に達したことを示している。溢れ出た蜜が少し白く濁っているのは、いわゆる本気イキ♡をしたからであろう。
「あ、う、う……♡♡ 一之瀬、さ……♡♡ んんんっ!♡」
くったりと身体をマットに預け、絶頂の余韻に浸っていれば、一之瀬さんの手が緩く動き始める。
「え、あ、っ?♡ な…なんで、あう♡ 今、イった…のに、ぃ♡♡ あっ、一之瀬さ♡ だめ♡ あっ♡ あっ♡」
「悪いが、まだ一時間になってないからな。俺も手を止めるわけにはいかないんだよ」
「そん…なぁ゛♡♡ はあ♡ あ♡ あ♡ あっ♡ あっ♡♡」
はうう……♡♡ クリとおまんこ、なでなで♡ 気持ちいい……♡♡ こんなの、クリとけちゃう……♡♡ ああ…♡
愛液で濡れたおまんこを一之瀬さんの大きくて分厚い手が、全体を使って撫でてくる。時折、指の側面がクリトリスに当たって、じぃん♡とした快感が伝わってくるのもいい。激しい刺激ではないせいで、じっくりと快感の階段を登らされていくような感覚だった。
「あ♡ んっ♡ あっ♡ あっ♡ ふああ〜〜……♡ あう、一之瀬さ…♡ なでなで、っ♡ あ、らめ……♡」
「……そんなに辛いならやめるか? 俺は……桃井が辛いことをしたくないんだ」
「~~っぅぅ♡♡ …ぁっ、ぁ……♡ それは……♡」
今更止められるはずがないのに。だって途中でやめたら、わたしたちは会社をクビになってしまうのだ。それに辛いことなんて全くなくて。もう、気持ちよくて…身体が蕩けてしまっている。
「大丈夫、です♡ から…♡ 続けて、んっ、ください……♡」
「そうか。本当に嫌だったら、すぐに言ってくれ」
「あん♡」
一之瀬さんの手の動きが再開し、おまんこをずりずり♡と撫でられていく。わたしは一時間くらいなら、すぐ終わるだろうと高を括っていたのだ。
☆
「あっ♡ あっ♡ あ゛~~っ……♡ あ゛~~っ……♡ はっ♡ はひっ♡ 一之瀬さ♡ またイッ…♡ あ、うう♡ イ゛っぢゃう゛~~……っ♡ ああ゛~~っ……!♡♡」
すりすり…♡と頬を可愛がるように撫でられながら、愛液でぐっしょりに濡れたおまんこも掌で優しく撫でられる。開ききった股の間から垂れた愛液は、ベッドシーツをぐっしょりと濡らしていた。ぷく…♡とクリトリスが大きく勃起し、コーラルピンク色の突起を主張している。涙で濡れた視界から、ぼんやりタイマーがあと十分になっているのが見えた。
「はぁ♡ はぁ♡ はふ…♡ ああ……っ♡ あんっ♡ クリきもち、っ♡ クリ…きもひいい~~……っ♡」
「桃井、可愛いな。気持ちよすぎて、クリのことしか考えられなくなったか」
コリっ♡ コリ♡ コリ♡ コリ♡ とクリトリスを指腹で擦られる。
「クリらめぇ゛~~♡ お゛♡ イ…イっぐ♡ イ゛~~~~ッ♡♡ んん゛っ♡♡」
本当に何も考えられない…♡ 気持ちいい♡ きもちいい……♡♡ クリトリスを撫でられるたびに、突起がコリコリ♡と捏ねられる音が耳に入ってきて、「はふ♡」といやらしいため息が漏れてしまう。びくびくと汗で濡れた太腿の小さな痙攣が収まらない。半開きの口からだらしなく涎が垂れているというのに、それを拭うような理性も、もう無くなってしまっていた。
「んん゛~~っ♡ ん゛っ、イ゛っでる、ッ♡ イ゛くの、おわんな…♡ お゛ォォッッ♡♡ ふああ゛~~……っ♡♡」
「イキっぱなしで、気持ちいい所から降りてこられなくなったみたいだな。ああ……ぱんぱんにクリが勃起して、可愛いぞ」
ぬる♡ ぬりゅ♡ ぬる…♡ ぬる♡ ぬるっ♡
「ふあっ!♡ あああ――っ……♡♡ んっ、んう♡ イ…イきましゅ♡ イ…っく♡ っぁ゛ぁあ゛ああ~~~~っ……♡♡」
まん汁で濡れぼそった指でクリトリスの側面をよしよし…♡と可愛がられる。すり…♡と頬を優しく撫でられ、思わず一之瀬さんの手に顔を擦り寄せてしまう。すっかり固くなった肉芽を巻き込むように、秘部全体を撫でられていく。開いたおまんこの花弁が軽く擦りつぶされて、頭が真っ白になった。
「あっ、ああ♡ んふう♡ イ゛っで♡ イ゛…♡ もう、らめ゛♡ 一之瀬、さ♡ ずっと、イ゛っで…る♡ あ゛あぁぁぁ゛――……っ♡♡」
「あと少しで終わりだからな。それまでまんこをぐちょぐちょにしながら、なでられるのに耐えような?」
「っ゛ぅぅ……お゛ッ♡♡ ……ぁ゛ぁぁ゛…ッ……!♡ お゛ぉぉッッ♡ も…う゛♡ い゛ぐの、らめ゛♡ はあ、はあ゛♡ イ゛♡ ~~んん゛んんっっ♡♡」
くちゅ♡ くちゅくちゅっ♡ くちゅ♡ くちゅくちゅっ♡ と掌で擦られる。
「あ゛――っ……♡ あ゛――っ……♡ ひぐ、っ♡ 一之瀬、さ…♡ もっ♡ お…おわり、れす♡ おわり…♡ はやくぅ♡」
「あと残り五分だぞ。まん汁をたっぷり塗りこんだクリで、クリイキするところを見せてくれ」
「ふあ゛あ~~……っ♡♡ あっ♡ あんっ♡ あ♡ や、ッ゛♡ ひい゛っ♡ イ゛っで、るのに、イ゛ぐ♡♡ ~~~~ッッッ♡♡」
ちょろ…♡ ちょろ…♡と絶頂に合わせて、尿道から潮が少しずつ漏れていく。甘イキを繰り返しているせいで、身体がおかしくなってしまっているようだった。ずっと潮と愛液が秘部から溢れてきてしまっている。それを塗りこみながら、クリとおまんこを愛撫されるせいで、ぬるぬるっ♡と滑って余計に腰が甘く痺れてしまう。
「ああん゛♡ あ、あっ♡ ああっあ♡ やぁ゛…♡ 一之瀬…さ♡ もうっ、もう…むりぃ♡ ゆるひ、て♡ あ゛♡ イ…きたく、なっ♡ あっ、イきたくないのに、イっく♡♡」
「もうあと三分か、だったら最後にイこうな。桃井が可愛くイクところが見たい」
「っ゛♡ そん、なぁ゛♡ これ、以上は…っ♡ ひっ…!♡ あっ、あ゛~~ッ♡♡ イっぢゃ♡ オ゛ッ♡ イ゛っっ♡ うううう゛――……っ♡♡」
「ん、よし。桃井、イけ……っ、イけよッ…!」
「ひい゛……ッ、ぁ゛…ぁぁ゛ああっ、イ゛グッッ!♡ イぐっ♡♡ あ゛ああ゛あぁぁ――――っ……!♡♡」
ガクンっ!!♡と腰が大きく浮き上がり、ちょろろろっ♡と尿道から潮が噴き出した。腰が浮き上がったまま、背中が弓のようにしなり、雌イキ♡のはしたない格好を上司である一之瀬さんにしっかりと見られてしまう。「ふーっ♡ ふーっ♡」と息を荒くしていれば、終了を告げるタイマーがちょうど部屋に鳴り響いた。
「……ぁ、お……おわ、り……?♡♡」
「そのようだな。無事に終わって良かった、ありがとう桃井」
「ひゃ…ひゃい……♡」
その後、部屋の角に取り付けられたスピーカーから、取引先も満足したとの報告が社長からあり、わたしはほっと安堵の息をつく。スピーカーの音が切れ、ようやく今回の任務が終わったのだ。
「はふ……♡ はふ……♡ お…わり、ました…ね……♡」
「……ん、そうだな。桃井はタオルとかいるよな、持ってくるから待っていてくれ」
そう言うと一之瀬さんは部屋から出ていこうとするので、わたしは慌てて一之瀬さんの服の裾を掴んだ。
――え、これで終わりなの?♡
いつもだったら、あのガチガチに勃起したおちんぽをすぐにでも挿入してくれるのに……っ♡
現に一之瀬さんの下半身を見れば、綺麗に整っていたはずのスーツのズボンを押し上げ、我慢汁で染みを作ってしまっている雄竿があった。わたしはテントを張っている物体の正体を知っていて、自分の身体の中に入ってきたことがあるから……分かるのだ。あれは……わたしを雌にしてしまうおちんぽ♡なのだ。
「……どうした?」
「一之瀬…さ……♡ どうして、行っちゃうんですか……いつもなら、その、おちんぽ♡ 入れてくれる、じゃないですか……っ♡」
「っ、桃井。なにを、言って……ッ」
「一之瀬さん……おねがい、します♡ おちんぽ、ください……♡」
「桃井……っ、くそ、せっかく……せっかく、俺が我慢しているのにッ……!」
がばっと覆いかぶさるように一之瀬さんがわたしをマットへ押し倒す。唇を塞ぐというよりは奪うように、口づけをされて頭がくらくらした。
「んんっ、んぅぅ゛ッッ♡♡ んふ~~ッ……♡ んんぅ、んっ、ん……っ♡」
ぴったり♡と唇同士を重ねられ、鼻から必死で息を吸った。それでも力強い口づけのせいか、段々と呼吸が苦しくなり、わたしは目の前の上司の胸をどんどんと腕で叩く。
「ん゛うぅ゛ぐ、ぅ゛♡♡ ぷ、あっ……はあ、はあっ、はあっ♡ 一之瀬さ……な、んで、はあ……きゅう、に♡」
「……桃井が煽るからだ。どうして俺が手を出さないようにと我慢していたのに、そんなことを言うんだっ」
「が、我慢って、どうして……?♡」
「桃井とは、こんなことばかりで……いつも、迷惑をかけているだろう。それに取引先のやつの内容が終わったら、いつも流されるようにセックスをしてしまって。申し訳ないと……」
「そんなこと……わたし、思ってないのに……」
何か誤解があるようで、わたしの身体を覆う一之瀬さんの前髪をさらりと梳いてみれば、困ったような眉が見えた。どうやら、わたしが嫌々セックスをしていると思われているようだ。
一度ならまだしも、何度もなんて……わたしの意志に決まっているのに♡
わたしはどうにか理解してもらおうと、自ら一之瀬さんにキスをする。
「っ……!?」
「一之瀬さん……わたし、一之瀬さんのことが、好きなんです……前も言った気がしますけど。だから……入れて、欲しいんです……♡ 駄目ですか……?」
「は、っ……桃井っ……っ、俺も、俺も……桃井が好きだよ。桃井が好きでたまらないんだ」
「えへへ……両想いってことですね♡ だったら、もうこのおちんぽを入れてもいいですよね……?♡ ズボンの中で窮屈そうにしているので♡」
to be continued……