会社の先輩に一日恋人ごっこを要求されて、イキまくり♡ 気がつけば何度も中出しされ陥落してしまう話♡
吉見:大人しく、流されやすい。
緑川:主人公の先輩。女性慣れしていて、ちゃらい系。仕事はしっかりできるため、信頼は厚い。
※本作品では名前変換①②が使用可能です。③④は入力しても使用できませんのでご留意ください。
会社の先輩に一日恋人ごっこを要求されて、イキまくり♡ 気がつけば何度も中出しされ陥落してしまう話♡
「吉見ちゃんって、伏見部長のこと好きだよね?」
「っ……!? どうして、それを……っ」
会社の給湯室でお茶を汲んでいれば、先輩の緑川さんがいつの間にか扉の前に立っていた。突然の質問に思わず素直な反応をしてしまうと、ニヤリと緑川さんの口元が歪む。
「ああ、やっぱり。といっても吉見ちゃんの目を見ていれば、すぐ分かったけどね。この事を伏見部長に言おうかなー」
「な、なんで……っ! やめてください……っ」
思った以上に、出した声は震えていた。そんなことをされたら、確実に伏見部長へ迷惑がかかってしまう。
「ま、吉見ちゃん次第では秘密にしておいてもいいけど……」
緑川さんの提案は、一日恋人ごっこをするというもので。
伏見部長に迷惑をかけないためにも、わたしはその提案を受ける以外の道が無かった。
☆
仕事終わり、わたしは緑川さんにホテル街へ連れて行かれた。緑川さんはわたしの肩に手を回してきて、その手は左の乳房を掴んでいる。恥ずかしさで俯むきながら歩いているというのに、緑川さんは気にしている様子はない。
「いやー気分いいね。前々から可愛いと思ってた、吉見ちゃんと恋人ごっこをできるなんてさ」
「……ゃ、やめてください……人が、見てますから……」
「そんな恥ずかしがらなくてもいいのに」
わたしが困惑している間に、緑川さんがホテルと部屋を選び、気がつけばラブホテルの中へ来てしまっていた。
「あ、あの……緑川さん、ここ……」
「ん? ラブホだよ、恋人なんだから当たり前でしょ?」
ふう、と勢いよくベッドへ緑川さんが座り、その隣に座るようにベッドをぽんぽんと叩いている。仕方なく、緑川さんの隣に腰を下ろせば、また、肩に回った手が乳房をむにゅ♡と掴んだ。
「あー吉見ちゃん、もしかしてやる気満々な感じ?」
「そんな、わけ……」
「まあいいけどさ。俺としては今日一日割り切って、恋人ごっこしてくれたらそれでいいから」
「っ…………あっ……」
さらっ…と髪を耳にかけられ、ぴくりと反応してしまう。耳に優しくちゅっ、ちゅっ、ちゅと口付けをされ、恥ずかしさで頬が赤く染まっていく。
「あ……っ」
「そんな心配しなくても、俺上手いから大丈夫だよ。吉見ちゃんは、俺の女として楽しんでくれればいいんだ」
もじもじ……と太腿を無意識のうちに擦り合わせる。身体を支えるように緑川さんがわたしの後ろに回り、背中を緑川さんの腕に預けた。すっ……と服をたくし上げられ、ぶるんっ♡と露出した豊満な乳房を揉まれながら、軽い口付けを耳たぶにされ続ける。
「ふ……あ、っ…………ふう……っ……」
慣れた手つきでぷちんっ♡とブラジャーのホックを外され、ぱさりと下着が落ちていく。完全に露出した豊満な乳房をもにゅっ♡ もにゅっと揉まれて、太い指が乳肉へ吸い付いた。
「う、あ……っ……」
「やらしい声出ちゃってるよ。たかが恋人ごっこなのに」
「っ……!? わ、わたし……そんなつもり、っ」
「はいはい。それより股開いて」
「あっ……!」
ぱかりと股を開かされ、大事な部分が隙だらけになってしまう。スカートを捲り上げられると、露わになったショーツのクロッチをくにくに、と弄られる。白い絹肌の太腿から、たらり…と熱のこもった汗が垂れた。
「はっ……はあっ……♡ うう……っ……緑川さん……やめ……♡」
「ふーん。てか吉見ちゃんは伏見部長が好きなんだよね? だったら俺に触られても、気持ちよくないはずだけどな」
「っあ……え、っ……?」
「だって俺に触られて感じてたら、伏見部長を裏切ったことになるけど?」
「ぇ……そんな、こと……んんぅっ……♡」
冷静に考えれば、全く理屈の通っていない話なのに、どうしてかわたしは緑川さんの言葉を間に受けてしまった。
伏見部長を裏切るなんて、絶対にだめ……っ……♡ 緑川さんの愛撫なんて、気持ちよくない……っ……♡
そう思うのに。くにゅくにゅとショーツを指でなぞられると、ピクピクと身体が揺れてしまう。そうしているうちに、どんどんと漏れる声が甘くなっていく。
「ぅ……あ、っ♡ あん……♡ ふあ……っ……♡ あう……♡」
「あれ、吉見ちゃん。乳首勃起してない?」
「っ……♡」
膨らんで固くなった乳首を指腹ですりすり…♡と擦られ、じぃん♡と腰が快感で痺れる。ちゅ……♡と耳元にキスをされながら、「本当に感じてないの?」と煽るような言葉を囁かれて、ぞくり…♡と背筋が震えた。
「か……感じて、ない…ん、です……♡」
「本当? この反応、絶対に感じてると思うけどなー」
「っぁぁ゛ぁあ――――……ッ♡♡」
ぎゅううっっ♡と両方の乳首を引っ張られ、思わず顎先から仰け反ってしまった。敏感になった乳首が更にカチコチに勃起し、狙い澄ましたかのように、ショーツの上からクリトリスをくりくり、と連続していじられる。
「あっ♡ あっ……!♡ 緑川さん、だめ……っ♡ ちょ……っ!♡」
「あれ、吉見ちゃん。パンツに染みができてるけど?」
「っ、だめッ……♡ 緑川さん、これ以上は、本当にっ……♡」
すぐ後ろにくっついている緑川さんへ訴えようとするけれど、聞き入れてくれない。それどころか、ショーツをぐいっと横へずらされ、見えるようになったクリトリスを直接、カリカリっ♡と爪先で引っ掻かれてしまう。
「はあっ♡ はっ♡ は……ッ♡ ああっ、あんっ♡ ああっ♡♡」
「おお、反応が本気っぽくなってきたね」
「だ、だめっ……♡ 緑川さん、っ♡ あっ♡ だめ……っ!♡」
ショーツに伸びる緑川さんの手を掴むけれど、雄の力には到底敵わず、抵抗なんてできない。愛液がどんどんと滲み、くちゅ♡ くちゅ♡ くちゅ♡といやらしい音が部屋に響く。腰がビクビクと跳ねているのに、クリトリスを的確に指先で引っ掻いてきた。
「あっ、あっ、あ……ッ♡ だめ、だめ…だめです……っ♡ 緑川さんっ……お願い、もう…っ、きて…て……ッ!♡♡」
「止めるわけないじゃん。そのままイきなよ」
「〜〜〜〜ッッ♡♡ ぁっ、あ……あああぁぁッ……!!♡♡♡」
秘部の割れ目から愛液がプシャアァァッ♡と飛び出し、腰がガクガクっと痙攣した。甘い痺れが全身に走り、わたしは呆気なくイかされたのだ。はぁ、はぁ、と荒くなった息を整えていれば、衣ずりのような音が近くで聞こえ、気がつけば、緑川さんがズボンと下着を脱いで、雄竿を取り出していた。
「ひっ…………♡」
目の前に差し出された雄竿は、巨悪なサイズだった。雌を喜ばせるためだけのカリのエグい出っ張りと、明らかに長すぎる竿。こんなのものを膣内へ入れられたら、おかしくなってしまう。
「あ、あの……♡ 緑川さん、っ……やっぱり、こんなの……」
「大丈夫だって、ちゃんと否認するし。ゴムついてるでしょ」
「そ、そうですけど……っ」
「じゃあ、早速吉見ちゃんのまんこ、いただきまーす」
「ちょっと、待っ……ッ♡」
「いやー伏見部長に悪いなあ」
ショーツをずらしたまま、ぷにゅっ♡と雄竿の丸い先端を膣の入り口に押し当てられて、ねっとりとした息が漏れる。にゅぷぅ…っ♡といやらしい音を立てると、ぬぷぷぷ……♡♡と雄竿が入り込んできた。
「だ、だめっ…ですっ……!♡ あっ……!♡♡」
「うおっ、中きっついね〜〜」
ずぷんっ♡♡と奥まで雄竿が押し込まれると、思った以上の圧迫感があった。ふう、ふうとどうにか呼吸をしていれば、よしよしとなだめるように頭を撫でられる。
「あふ…っ♡ はあ……♡ はあ……っ♡」
「さてと、ちょっと動かすね」
ぬろぉぉっ…♡とゆっくり雄竿が抜き取られ、ぱぢゅんっ♡♡と肉棒が押し付けられた。
「っぅぅ゛――……ッ!♡♡」
「おお。吉見ちゃんのまんこ、キツキツに絡みついてきて気持ちいい〜〜」
「はあっ……!♡ んあっ、あっ……♡ はふ……ッ!♡♡」
ぬぷぅっ♡ ぬぷぅ…っ♡と丁寧に雄竿を出し入れされる。肉棒が膣壁を擦るたびに、ぴくっ♡ ぴくっ♡と身体が震えた。
「ふ――ッ♡ ふ――ッ♡ あっ、あっ……♡ あう……っ♡」
「しっかりまんこをほぐしたからね。全然痛くないでしょ?」
「ぇ、ぅ……ッ♡ い、痛くはない、です…けど……っ♡」
「だよなあ、まあ大丈夫だよ。じっくりまんこ開発するから」
ちゅっ♡ ちゅっ♡と頬にキスを優しくされながら、両手とも指を絡まされて、ぱんっ♡ ぱんっ♡ ぱんっ♡と腰を打ちつけられていく。段々と甘い快感が腰から広がり、声が甘くなる。
「う、あッ♡ あん…っ♡ ああっ♡ うう……ッ♡♡」
「あれ、吉見ちゃん。気持ちよくなってきてない?」
「あっ♡♡ そんな、コト……っ♡ ふあっ、ああッ……♡♡」
「ふうん? 吉見ちゃん、この汁は?」
「っ……!?♡♡」
中途半端に抜き取られた雄竿の幹には、白濁の本気汁が粘っこく付着していて、羞恥で首まで真っ赤になる。その反応に気をよくしたのか、緑川さんが奥に雄竿を押し込んだまま、耳を舐めてきた。
「う、あ……ッ……♡♡」
「吉見ちゃんマジでエロすぎ。ちょっと遊ぶつもりだけだったけど、俺気に入っちゃったかも」
「あっ、ああっ♡♡ やめ……ッ♡ だめっ♡ またイク、ので…♡」
「あ―……やべっ、我慢できね。出すぞ……っ」
「っぅぅ……ッ♡♡ だ、だめ、あっ……だめぇ……っ!♡♡」
「ッッ……! 出る……ッ!」
「あ……ッ!♡♡ あっ、ああぁぁぁ……ッ……!!♡♡」
びゅるっ♡ びゅるるっ♡ びゅっ♡とゴム越しに膣内で精液を吐き出されて、同時にわたしも絶頂を迎えてしまった。ぬぽっ♡♡といやらしく抜き取られた雄竿の先には、膨らんだゴムがついており、中にたっぷりの精液が入っている。
だというのに、緑川さんの雄竿はまだ勃起したままで、その竿を目の前に差し出された。
「ふう、気持ちよかった。めっちゃ出たわ、吉見ちゃんマジで最高だね」
「はぁ……っ♡ はぁ……♡ っ、こ、これで…終わり……?♡」
「え、何言ってんの。休んでないで、早くちんぽ舐めて」
「んんっ……んちゅ、っ♡ んむぅ……っ♡」
仕方なく差し出された雄竿の幹をおずおずと舌で舐めていく。おまんこの割れ目はぱかり…♡と口を開け、花弁が開いており、完全に目の前の雄に屈服していた。
すると今度は、パンツを脱いで四つん這いにされてしまい、後ろから緑川さんの雄竿を串刺しにされてしまう。
「っあ!♡♡ あっ、あっ……うあ、あんっ……!♡♡」
「やば……俺たち身体の相性が最高みたいだね。吉見ちゃん、もう俺と付き合った方が良くない?」
「っ……あっ、そんなの……んっ♡ するわけ……っ♡」
「えーいいじゃん。俺と付き合ったら、毎日こんな風に気持ちよくしてあげられるのに」
「あっ……あうっ……♡ ふ、う……ッ♡ ふっ♡♡」
「ほら、ココ。気持ちいいでしょ?」
「ぁっ――――ッッ♡♡」
奥に潜むポルチオをぐりぐりと雄竿の先端で押し潰されて、声にならない嬌声が溢れ出す。桃尻を突き出し、顔をベッドに押し付けた四つん這いは、あまりにも情けなく、それでいて今まで感じたことがないくらい気持ちよかった。
「あっ、あんっ♡♡ ああ……っ♡」
「ぐ……っ、駄目だ。また精子登ってきたわ」
「っ……!!♡♡ ひいっ……緑川さ、っ♡♡ あっ、ああっ♡♡」
「出すね、吉見ちゃん……ッ」
「〜〜〜〜っぅぅ!!♡♡」
ビュクッ♡ ビュクっ♡と再び膣内で射精をされて、ひくひくと秘部が収縮した。射精のための激しい腰振りのせいで、わたしも絶頂してしまい、ぜえぜえと息を吐く。ゆっくりと雄竿を抜き取られていくと、きゅぽんっ♡と軽快な音を立てて、雄竿が出て行った。膣内の吸い付きがすごいせいで、ゴムが穴に残ってしまっている。
「ちょ、吉見ちゃん吸い付きすぎ」
ニヤニヤと笑う緑川さんを尻目に、わたしは快感の余韻でなかなか動けない。それどころか緑川さんの雄竿はどうしてか萎えておらず、またゴムを装着すると、ぐったりしたわたしの身体へ挿入してきた。ヌチヌチ……ッ♡とねちっこく奥を責められ、的確にわたしが弱いところをごりゅごりゅ♡と潰してくる。
「あっ……ああっ、ふぅ……ッ!♡♡ っ――――っぅぅ!♡♡」
「ん、吉見ちゃんまたイった? 駄目だよ、イク時は俺に報告してからじゃないと……っ!」
「っ、イ゛…… イってますっ♡♡ あ゛っ!♡ 今……っ、イっで、るっ゛……ッ!♡♡ っぅぅぅ゛っっ♡♡」
パンっ!♡ パン!♡ パンッ!♡と優しくない打ちつけ音が部屋に鳴り響き、でかい桃尻を掴まれながら奥をガン突きされる。角度を変えて何度も串刺しにされて、まるで玩具のように扱われてしまっていた。
「あっ、ああ゛ッ♡♡ イッッッ……!♡♡ イっ…クッ!♡♡」
痙攣する身体を抱き起こされると、座っている緑川さんの上に腰を下ろさせられた。背後に緑川さんの熱を感じていれば、ちゅ♡♡と首の後ろにちりっとした痛みが走る。
「んっ……♡♡ んんぅ♡♡ あっ……だめ、緑川さん、ッ……首に、んっ、痕ついちゃいま、すからぁ……ッ♡♡」
ぬちゅ♡ ぬちゅ♡と構わず腰を上下させ、首へのキスマークも止めてくれない。
「あああ……ッ!♡♡ だめっ♡♡ だめぇッ…!♡♡ 緑川さんっ……♡ やめてぇッ……!♡♡ ああんっ♡♡」
乳首をくりくりと弄られ、奥をずほずほと責められながら、わたしは甘くて蕩けるような快感に飲み込まれていく。苦しげな緑川さんの吐息が耳をくすぐったかと思えば、「出すぞ……っ」と忙しなく声をかけられる。
「吉見ちゃん、イクっ……イクからね……っ、出る……ッ!!」
「ッ……!!♡♡ イっクうぅぅぅ――――ッ!!♡♡♡」
びくっ、びくっと震える身体をぎゅうと強く抱き込まれ、わたしは緑川さんと同時に絶頂する。イっている間に横を向かされると、舌を絡まさせられて、激しいディープキスを繰り返した。
「ハアッ……♡♡ んあっ……♡♡ んんぅッ……♡♡」
ずるるるっ♡と雄竿が抜き取られる時でさえ、心地よく「んあ゛っっ♡♡」と甘え声が出た。
結局わたしは夜が明けるまで、絶倫の緑川さんに抱き続けられてしまった。
to be continued……