苦手な上司による新人教育♡ 指導と称して乳首とクリを弄られ、会社でイかされてしまう話♡
清水:大人しいが真面目でいい子。
高瀬部長:仕事ができる上司。職場の女性を弄んでいるという噂がある。
※本作品では名前変換①②が使用可能です。③④は入力しても使用できませんのでご留意ください。
苦手な上司による新人教育♡ 指導と称して乳首とクリを弄られ、会社でイかされてしまう話♡
今日は社内での研修日である。上司が一日だけ新人についてくれて、業務や課題の研修をするのだ。わたしは今日の研修のスケジュールを見ながら、密かにため息を吐いた。
というのも、わたしの講師をしてくれるのは、高瀬部長だからである。高瀬部長は確かに仕事ができるし、女ウケをするような顔立ちではあるけれど、大人しいタイプの女性を狙って関係を迫っているという噂があるのだ。わたしからすると、大人しくて抵抗してこなさそうな女性を狙っているところが最低だと思ってしまう。だから今日の研修中に、わたしに手を出してくるような素振りを見せたら、すぐにでも会社に訴えてやるつもりで意気込んでいた。
「――あ、高瀬部長。今日はよろしくお願いします!」
「やる気があっていいねえ。よろしく頼むよ」
会議室で二人きりのため、ガサゴソと鞄を片付ける音だけが部屋によく響く。既にわたしが準備した席の横に、高瀬部長が座ると、パソコンの電源を入れていた。
「ああ。今日の研修だけど、課題はメールで送ったから。確認してもらっていいかな」
「はい、ありがとうございます……!」
メールボックスを確認したら、高瀬部長からメールが届いており、資料が添付されていた。中身を確認すると、ちょっとした課題がいくつか並んでいるようだ。さらっと中身に目を通すけれど、きっちりと作られていて、本当に仕事はできるんだよなあ、と感心した。
「なら早速、研修の説明だけさせて貰おうかな」
「はい。よろしくお願いします」
先程開いた資料を指差しながら、高瀬部長が内容を説明してくれる。実際にあった業務をもとに、課題を作成してあるようで、まだまだひよっこのわたしにはなかなか歯応えがありそうだ。
「じゃあ、とりあえず解けたらまた声をかけて。俺は隣で仕事をしてるから。質問があったら適宜聞いてくれたら良い」
「了解です」
課題の内容を確認し、すぐに資料作成へ取り掛かる。人によって資料の作り方は様々だろうけど、わたしはとりあえず作っていく派であった。カタカタとパソコンのキーボードを叩く音だけが無機質に響き渡る。
――にしても、普通に研修が始まってしまった。
てっきり身体へ触れてきたりとか、終わった後誘われたりとか、そういったことを想定していたのに。研修としては正しい形であるのに、何だか拍子抜けしてしまう。もしかしたら噂は噂でしかなかったのかも……?そう思い始めてさえいた。
しばらくの間、課題に取り組み、ようやく解答ができたところで、高瀬部長に声をかけたら「ん?」と整った顔で微笑まれ、うっと言葉に詰まった。やはり顔は整っているから、その顔を近くで見せられると困惑する。
「出来ました、最初の課題」
「ああ、お疲れさん。確認するから少し休んでて」
「はい」
作成した資料をすぐに上司に確認してもらえるのは、研修の良いところだ。高瀬部長が資料に目を通している間、わたしは緊張してぎゅっと両手の拳を握っていた。そして、何度か高瀬部長が頷いた後、わたしの方を見てくる。
「――よく、出来ている」
「えっ……!」
「新人とは思えないな。俺のチームに欲しいくらいだ」
「あ、ありがとうございます……!」
「ただまあ、荒削りなところも勿論あるから、そこは直したほうがいいな。だが全体として完成度がかなり高い」
怒られるならまだしも、褒められるなんて全く思っておらず、思わず口元が緩んでしまう。指摘箇所をメモしつつ、高瀬部長の解説を聞いていく。
「――修正箇所はこのくらいだ」
「ありがとう、ございます。助かりますっ」
「じゃあ、お仕置きだな」
「――は?」
聞こえてきた言葉が理解できず、反射的に聞き返した。
今、なんて言った? お仕置きって……?
「ん? 確かに良い資料を作ってあるが、課題の解答としては不完全だ。つまり不正解ということになる」
「はあ……?」
「正解できなかった清水には、お仕置きをしないとな」
「あの、高瀬部長……何を、言って……?」
困惑してまともに言い返せない間に、高瀬部長が席を立ち、わたしの席の後ろに移動した。そして彼の大きな手がわたしの胸もとへ回り込み――。
「――ひっ!?」
むにゅ、むにゅ、と服の上から突然に乳房を揉まれてしまった。まさか会社で堂々と胸を触られるなんて全く考えていなくて、咄嗟に声が出ない。
「……っ、高瀬部長、やめてくださ、い……っ!」
「どうして? 間違えたのは君だろう。大人しくしていなさい」
「こんなの、んっ、会社に言いますよ……!」
「言えばいいじゃないか。最もこんなことで会社が動いてくれるとは限らないけどね」
「はっ、く……っ、そんな…わけ、っ……んっっ」
服の上から力強い手で乳房を揉まれてしまうと、いくら下着で守られているとはいえ、くぐもったような声が漏れてしまう。抵抗しないと駄目だと思い、高瀬部長の腕を掴むけれど、とても力では敵わない。口だけの抵抗では意味をなさず、高瀬部長の手が器用にも、服の上からブラジャーのホックを外した。
「――えっ!? きゃっ、今、まさか……っ」
「お、ブラが取れてしまったなあ。清水は胸がデカいからな、シャツの上からでも乳首の形が分かるぞ」
「〜〜〜〜っ、や…やめ、あうっ……!」
つんっ♡と乳首が白いシャツを押し上げているせいで、くっきりと乳首の形が見えてしまう。いやいやと首を振り、再び高瀬部長の手を掴むけれど、気にせず乳首をきゅっ♡ きゅっ♡と摘まれてしまい、身体が徐々に熱くなっていく。
「ふ……っ♡ んっ、んん……っ、高瀬…部長、っ♡ 本当に、駄目です、からぁ、んっ……♡」
「そうか? 声がやらしくなってきているけどな……?」
「や、やらしくって……! ふっ、そんなわけ、っ♡」
「そんなわけ無いというなら、触ってもいいだろ?」
「そういう、意味じゃ……んあっ♡」
乳首が勃起し固くなってきたところで、高瀬部長の指が左右の乳首の先っぽをカリカリ♡と引っ掻き始めた。カリカリカリ…っ♡と優しく優しく爪先で弾かれる。
「あっ、う……っ♡ ふう……っ♡ ふっ、ん……っ♡ そ、れ……や、めて、くださ……♡ んっ……♡」
「清水は乳首をカリカリされるのが好きなのか。ならたくさんしてやろう。……ほら、カリカリ気持ちいいだろ?」
「き、気持ちよく、なんかぁ、ふあっ♡ んん……っ♡」
「声が漏れているのによく言うよ。気持ちよくないなら声を我慢してみな?」
「――っ!♡ ふ、ん……っ♡ く……っ、う……ッ♡」
言われっぱなしは腹が立ち、わたしは片手で自らの口もとを塞いで声を我慢する。その間も乳首をすり…♡ すり…♡と爪先でいじられてしまい、どんどんと快楽の熱が溜まってしまう。すっかりと腫れ上がった乳首がシャツの上から見えてしまい、思わず目を逸らす。
「う……っ♡ ふ、っ♡ んんっ……♡ く、ぅっ♡ も……や、やめて…くだ、さ……っ♡」
「我慢だろ、我慢」
「ぅぅ〜〜っ♡ だめ……だめ、ぁ……です……♡ んっ…ふぅぅっ♡ ん――ッ♡ ん――ッ♡」
「我慢だぞ」
「は、あ……っ♡ ん……っ、んん……っ♡」
あ……もう、駄目……♡ 乳首、これ以上は……っ♡
声が出ちゃう、もう無理っ♡ 無理なのっ♡
今すぐ口もとから手を離して、恥ずかしい声を出してしまいたい。小さく震える手から力が抜けてしまい、きゅっと閉じた唇がゆっくりと開いていき――。
「ふあっ♡♡ あ――っ♡ あ――っ♡♡ きもち、っ♡ 乳首…だめぇ♡ だめっ♡ だめなのぉぉ……っ♡ んああっ♡♡ あ――っ♡ あっ……?♡♡ あっあっああ……♡♡ んっ、これだめ、イ……っ!♡♡ 〜〜〜〜っ!!♡♡」
びくんっ♡と腰が椅子の上で浮き上がり、蕩けるような甘い絶頂に身体が包まれた。我慢した分その快楽は絶大で、ふわふわと浮いた心地のまま、悶絶する。ひく……♡ ひく……♡とショーツの中で秘部が疼き、とろりと愛液が垂れていく。
「ぅ……あ、っ……あ、っ……♡♡ はう……っ♡♡」
「おや……まさかイったのか。会社の会議室で乳首を触られていただけで? この程度も我慢できないとは失望したな……」
「っ……♡♡ す、すみませ、ん……高瀬部長……」
「まあいい。次の課題をやってもらおうか」
「は……はい……」
「ただし、イクのも我慢できないようなやつには、相応のやり方がある。シャツを脱ぎなさい」
「ぇ……あ、あの……ひゃあっ♡♡」
ばっと勢いよくブラウスを捲られ、ずるりとブラジャーが情けなく滑り落ちる。ブラジャーもブラウスも脱がされてしまい、ぷるん♡と豊満な乳房が大きく揺れた。恥ずかしくて無意識のうちに乳首を腕で隠す。
「次の課題はこっちだ。先程より少し難しくなっているが、まあ……君の実力なら問題ないだろう」
「んっ♡ わ、分かりましたぁ……♡ あの、取り組みたいので、乳首を……んあっ♡」
「駄目だ。このままの状態で解きなさい」
「は……?♡♡ そ…そんなの、むり……ひうっ♡ あっ♡ あっ……♡♡ 乳首、っ♡ さわっちゃ、だめ……♡♡」
乳首を後ろからくりくりと弄られ、頭が真っ白になってしまう。問題を解こうにもすぐに乳首へ意識が移ってしまい、何も考えられない。当初の目的であった高瀬部長を訴えることなんてとっくに頭から消えて、彼の虜になってしまっていた。
問題を解かない、と……♡♡ ああ……乳首きもち、っ♡ 乳首気持ちいいよぉ……♡♡ ふあ、あ……問題……♡♡
全く集中できないままに、乳首を指で捏ねられ続け、余計におかしくされていく。カクン♡と身体が緩み、むにん♡と机の上にたっぷりの乳肉が押し付けられた。
「うあぁぁ……♡♡ やっ……♡ 高瀬部長っ……!♡ こんなの、解けな……っ♡ あ、あんっ、ふああ……♡♡」
「何を甘いこと言っているんだ。仕事なんて、いつどんな環境でも出来るようにするのがプロだぞ」
「で、でも、こんな……ひああっ♡ あっ♡ ああぁんん……っ♡♡ もう乳首、っ♡ むりぃぃ……ッ♡♡」
「乳首なんて恥ずかしいことを言ってないで、早く解きなさい。……もう、乳首がコリコリだな。最初よりも真っ赤で大きくなっているし」
「う、ぅぅ……っ♡♡ やらぁ゛♡♡ あああぁっ♡♡ いわないで、くださッ……♡♡ あ、ああっ♡ と、解けないぃ……っ♡♡」
発情した乳首を責められながらでは、指がうまく動かせない。震える指でパソコンのキーボードに触れても、意味不明な文字が入力されるだけだった。「らめ…らめ…♡♡」と呂律が回らない抵抗は、高瀬部長を煽ることにしかならない。
「あ……んっ、んんう……ッ♡♡ ふああ……っ♡♡ ゆるひ、て……ゆるひて、くださ、ぃ……♡♡ 高瀬部長……も、解けない、です、からぁ……!♡♡」
「解けないとずっとこのまま乳首責めになるぞ、良いのか? ほら資料のここなんて、すぐに解決できるだろ」
「ぇ゛ぅ……っ♡♡ あ、っ、や……っ♡ また……イ、く……ッ……!♡♡ 乳首でイっちゃ、う♡♡ んんうっ♡ っ〜〜〜〜♡♡ ふぇ、ぇぁあああ――……っ♡♡♡」
「おっと、またイったのか。乳首でイけるなんて清水はこっちの才能もあるかもな。……イってすぐの乳首をコリコリされると気持ちいいからしてやろう」
「あっ、あぁぁっ♡♡ んん――っ♡♡ や……やめ、て……くださ……はぁ……はぁ……♡♡ ちくび…ちくびぃ……♡♡ も、らめぇ゛♡♡ 高瀬部長……んんんぅッ♡♡」
逃げようとする身体をぎゅっと後ろから囲われ、乳首を指先で弾かれる。すっかりぱんぱん♡に張り詰めた乳房をゆっくり揉みしだかれるだけでも、声が漏れてしまう。ぐったりと身体を前のめりに倒し、ひく…ひく……♡♡と身体を小さく震わせていれば、ついに高瀬部長の手がスカートの中へ入り込んだ。
「っ……!?♡♡ 高瀬部長、っ、そこは……っ!♡♡」
「……どうした? 君は気にせず課題に取り組んでいればいいんだぞ」
「やぁ、だって……指がはいって、うあっっ♡♡」
ショーツのクロッチの上からすりすり…♡♡とクリトリスを指腹で撫でられ、腰が快感でじんわりと重くなる。最初は姿を顰めていたクリトリスもすぐに顔を出し、小さな突起でショーツの布生地を押し上げていた。そして、ショーツごと二本の指でクリトリスを挟まれてしまい――。
「ひあっ……!?♡♡ あっああっ、あ♡♡ く…クリは、だめ、だめ、んっ、です……っ♡♡ 高瀬部長、だめ……っ♡♡ やめ、て……く、ください♡ ひああっ♡♡」
「清水はクリ派かな? もうパンツの上からでも分かるくらい、まんこがびしょびしょに濡れてるぞ」
「っぅぅ〜〜……♡♡ ち、ちがうのにぃ♡♡ あっ、あぁんんっ♡♡ あっ、らめぇ……っ♡♡ こんなの、らめ……♡♡ ふああっ、あん……っ♡♡ ひあっっ!?♡♡」
ぬるりとした感触とともに、指がショーツの隙間から侵入してきて、大きな声が出てしまった。ぬちゅり…♡と秘部を指で撫でられ、愛液の雫が跳ねる。指が割れ目を何回か往復した後、クリトリスをぴんっ♡♡と弾かれた。
「うあっ!♡♡ ひあ、あ、あ……♡♡ クリ……だめ、っ♡ んんっ、んう……ッ♡♡ クリはぁ、らめなのぉ♡ 高瀬部長、やめてくださ、っ♡♡」
「覚えておくといい。そんな可愛い声でお願いされても逆効果だぞ。返ってクリを責めたくなるからな」
「んひいぃ♡♡ あっ♡ あっ♡ あっ……♡♡ あっ♡ クリらめぇ♡♡ らめ……っ♡♡ っ――♡♡ い、イっちゃうぅぅ――っ♡♡ クリでイっちゃい、ましゅ♡♡」
「またか。クリイキするのはいいが、課題は進んでいるのか? このままだといつまで経ってもクリ責めだ」
「むりっ♡ 無理なのぉ♡♡ ああぁぁ――……っ!♡♡ イ……イく、っ♡♡ ふああっ♡♡ イっちゃ、う゛♡♡ イ……っく♡ イ――ッ!♡♡♡ んひいぃぃぃ――――っっっ!!♡♡♡」
顎先から勢いよく仰け反り、わたしは油断した首筋を晒した。背後からぬるり…♡と頸を舐められて、ぴくん♡と身体が快楽に震える。甘く蕩けるような絶頂に、ふにゃふにゃの声を零してしまう。かたん、と音を立ててノートパソコンの蓋が閉じてしまった。
「う……あ、あ……♡♡ んん……♡♡ 高瀬部長……♡♡」
「君さっきから課題をやる気があるのか? 全く進んでいないぞ。そんな態度なら君の上司に報告せざるを得ないが……」
「っ…申し訳、ありませ……っ♡♡ ちゃ、ちゃんとやります…から……♡♡」
「そうか? だったらいいが……君だって自分の上司に失望されたくないだろう?」
「は……い、っ…………♡♡」
そうだ……ちゃんとやらないと……♡♡
既に高瀬部長の噂を暴く気持ちは消え去り、目の前の課題を何故か――身体に触れられたまま、何とか取り組まないと、といった気持ちになってきていた。ぬちゅ♡ ぬちゅ♡ ぬちゅ♡と自らの下半身からいやらしい音が響く中、視界が涙でぼんやりと滲んでいく。
「うぁぁぁ……っ♡♡ あっ、んっ……!♡♡ ひう……っ、も、もう……♡♡ やらぁ゛……ふっ、ふうっ♡ んん……っ♡♡ ……ぁ、あ゛♡ あ――っ♡ あ――っ♡♡」
「あーあ、もうクリが完勃ちだ。……見えるか? パンツの間から君のクリがビンビンに勃起しているぞ」
「っ……!♡♡ い、いわないれ、っ…くださ、っ♡♡ らめ゛っ♡♡ 勃起なんてぇ゛♡♡ うあ゛♡♡ してない、のぉ゛っっ♡♡ んんん゛っっ……!♡♡♡」
「――嘘は良くないな?」
「……ぇ、ちょ、ちょっと、待ってくださ……っ!?♡」
ショーツの縁に大きな手がかけられると、ずり、ずり、とショーツを脱がせてくる。「腰を浮かせろ」と耳元で静かに囁かれ、思わず腰を上げてしまった。その瞬間に汗で張り付く下着を脱がされてしまい、ねっとりと愛液の糸が引いていく。ひんやりと椅子の冷たい感触が桃尻に伝わり、ぶるりと身体が震えた。
「ついにパンツも脱いでしまったな……? もう研修どころではないだろう」
「ふぅぅ――……っ♡♡ う、あ、っ……研修、やれ…ますからぁ、っ♡♡ できましゅ♡♡ んんっ♡♡」
「そんな恥ずかしい格好で、まだやれるというなんて……君はなかなか頑固な子だな」
「っ♡♡ だ…だってぇ♡ ひゃんっ♡♡ あ……お、おまんこ……らめですぅ゛♡♡ あっ♡ あっ♡ あっ♡♡ んあああ〜〜……ッ♡♡ おまんこ、らめなのぉぉ……っ♡♡」
「ぬるぬるのまんこ、気持ちいいよな。ほら、ちょっと立ち上がりなさい。このままだとスカートが汚れてしまう」
「……あ、っ♡♡」
腕を引かれて席を立たせられると、スカートを一気にずり下ろされてしまった。途端に愛液で濡れた秘部が、会議室で全て見えてしまう。反射的に両手で秘部を隠そうとするけれど、その手を横に退かされ、ずぷんっっ♡♡と割れ目に指が入り込む。
「はあっっ……!?♡♡ んあっ♡♡ う、うそ……はいって、る、っ?♡♡ ああっ♡ や…やめ、て……ッ♡♡」
「君、これ濡れすぎだろう。まんこが簡単に指を飲み込んでいくぞ。……ああ、もう二本入った」
「ひぐっっ♡♡ な、にを……っ♡♡ あぐう゛っっ……!♡♡ んああっ♡♡ 指……か、掻き混ぜないで、くださ……あううっ……♡♡」
「……お、ここが君のGスポットか。少し膨らんできてるな、コリコリしてる」
「ひんっっ……!!♡♡ うああぁぁ――……っ!♡♡♡ はっ♡ はっ♡ はっ……!♡♡ や…め、て♡♡ そ、そこっ♡♡ らめ…なのぉ゛♡♡ ああ゛あぁぁっっ♡♡ あああぁぁっっ♡♡ で、でちゃう……でちゃ、いましゅ、からぁ゛……!!♡♡♡」
「Gスポットを責められているんだから、当然だろう? ああでもまさか研修中に漏らすようなことはないよな?」
「ぇぇ゛っ♡♡ あ゛あぁぁぁ――――っっ!♡♡♡ あ゛――っ♡♡ あ゛――っ♡♡ ひっ、でるっ、でるぅ……!!♡♡♡ っ――!♡♡ あ゛あ゛あああ゛ぁぁぁっっっ!!♡♡♡」
立ったまま、ぷしゃあぁぁぁっっ♡♡と尿道から透明な液体が噴き出し、ガクガクと全身が痙攣した。ぽた…ぽた……♡♡と目の前のパソコンにかかった液体が垂れ落ちていく。
ああ……パソコン、汚しちゃった……♡♡
震える内腿をもじもじと擦り合わせて、秘部の疼きを抑えようとしていれば、ずいっと高瀬部長が距離を縮めてくる。ちらっと胸もとを見られた後、勃起した乳首を両方ともぎゅー♡♡と引っ張られてしまう。
「ん゛あ゛あっっ!?♡♡ ぁっ、あっ……♡♡ ひっ、ひっぱるの、らめ゛♡♡ んっ、く……ッ♡♡ あ゛あ゛……!!♡♡♡ や、やめて…ぇ、くださっ♡♡」
「何を言っている、課題をまともにこなしていないのは清水だろう。そんなやつにはお仕置きに決まってるだろ?」
「っ……そ、んな゛ッッ♡♡ あ゛っ……ご、ごめんな…さ……ッ♡♡ ふあ゛あ〜〜……ッ♡♡ あ゛っ♡♡ らめ゛れすぅ゛……っ!♡♡ ん゛んんうぅぅっ♡♡♡」
「乳首を引っ張られて甘イキしているのか。なんてやらしい子だ……っ、乳首も大きくして変態だな」
「う、あ、あ、っあ、あ……ッ♡♡ へ、変態なんか、じゃ……ひう゛っ!?♡♡♡ あっ、ごめんなさっ♡♡ わ…わたしは、変態ですぅ゛♡♡ だから、っん♡ ひっぱるの、や…やめてぇ゛♡♡」
カチコチになった乳首をぎゅっ♡ ぎゅっ♡と強く摘まれたり、引っ張られたりしてしまい、目の前がチカチカと快感で白く明滅する。こんなの……っ♡ こんなのっ、おかしくなるぅっ♡♡ 強いのに、っ…きもちいい……っ♡♡
足元から完全に力が抜けて、カクン…っ♡と床に座り込めば、目の前に太い雄竿が差し出されていて。
「――――え?♡♡」
なに…これぇ……っ♡♡ こんな太いの知らない♡♡ カリの出っ張りがすごいし……皮もズル剥けっ♡♡ こんなの、入るわけない……入るわけない、のに♡♡
気がつけばわたしは自らの口内へ雄竿を招き入れ、ぴちゃ♡ ぴちゃ♡と雄臭い先端を舐めてしまっていた。
「んっ、んんう……んむっ……♡♡」
「自ら舐めてくれるとは……やっぱり君は優秀だよ。何でも飲み込みが早い」
「んむう、んっ、く……んんっ、ふ、う……♡♡ んん、む、う……んっ!?♡♡♡」
「あ――やはり奥が気持ちいい、な……っ」
ぐっと喉奥へ雄竿を押し込まれて、思わず嗚咽しそうになるのを涙目で何とか耐える。そして、ぐぐっ……と奥で雄竿の先端を擦り付けられ、変な咳が出そうになったところで、ずるんっ♡といともあっさり雄竿が口から抜き取られた。
「けほっ……♡♡ は――っ♡ は――っ♡♡ ふ……っ、ん……っ、はぁ……はぁ……♡♡ 高瀬…部長……?♡♡」
「そんな物欲しそうな目をするな。そんな顔をしなくてもお望み通りくれてやるぞ」
「ぁ…………♡♡」
床で四つん這いにされてしまい、無様な桃尻を高瀬部長に見せつける体勢にされてしまう。尻肉を鷲掴みにされて、何回か揉みしだかれた後、ぐいっ♡と尻肉の間を割り開かれると、ひくひく…っ♡と疼く秘部を上司に見られてしまった。
「あ……っ♡ は、恥ずかしいから…らめ、れす♡♡ 高瀬部長……らめぇ゛♡♡ らめれす、ぅ……っ♡♡」
「今更何を言ってるんだ、ほらもう入れるぞ」
「ぇ、ま…まっ、て…ッ、っ――――ひぐっ!?♡♡♡」
パンっっ!!♡♡と激しい打ちつけ音が下半身から聞こえた後、膣内へひどい異物感が襲ってきた。けれどもそれはすぐに身体と馴染み、次第に快感へと変わっていく。「ふ―っ♡ ふ―っ♡」と呼吸を浅くし、快楽に悶えている間にも高瀬部長の雄竿が更に奥を開拓してくる。
「う゛あ゛あ゛…っ!♡♡ あ゛ぐ、っう゛♡♡ ん゛……ッ♡♡ ぇ゛う゛……?♡♡ あ゛……う、そ……こんな゛の♡♡♡ ん゛くぅ゛ぅぅぅ゛――ッ!♡♡♡」
「課題もまともに出来ないんだから、せめて身体を使って上司を喜ばせたらどうだ?」
「あ゛あ゛あ゛♡♡♡ やぁ゛……ッ!♡♡ う゛ぐ……っ、ごめん…なひゃ、っ♡♡ ひぎぃ゛っ!♡♡ おまんこ、くるし、っ♡♡ いっぱいになって、ましゅぅぅっ♡♡」
高瀬部長のおちんぽっ♡♡ 大きすぎる……っ♡♡ わたしのおまんこにはキツキツで、苦しいっ♡♡ のに、気持ちよくて……ああっ、おかしくなっちゃうよぉぉ♡♡
後背位で激しく腰を打ちつけられているせいで、肉棒が奥を突く度に頭がくらくらする。むっちりとした肉付きのよい身体を抱きしめられながら、背中に高瀬部長のたくましい胸筋を感じさせられてしまう。
「ひあ゛あ゛〜〜ッ!♡♡ あ゛――ッ♡♡ やらぁ゛!♡♡ や、やめ……っ♡♡ イ゛……イ゛ぐからぁ゛♡♡ イ゛……っちゃい゛ましゅ♡♡♡ イ゛ぐイ゛ぐっっ♡♡♡ う゛あ゛あ゛あぁぁんんっっ!!♡♡♡」
「ぐ……っ、中が痙攣してるな、ッ……イったのか。堪え性のないやつだな……自分だけイってばかりいないで、少しは奉仕したらどうだ……っ!」
「ひゃん゛っっ♡♡ あ゛♡ あ゛♡♡ あ゛♡♡ らっでぇ゛♡♡ そ…そこっ゛♡♡ あ゛あ゛っっ♡♡ きもひっ♡♡ ふあ゛あ゛〜〜〜〜ッ♡♡♡」
どろどろに蕩けきった甘い声しか零せず、おでこを床へ擦り付け、桃尻を背後の雄に余すことなく差し出す。口の端から溢れる唾液を拭く余裕もなく、目を見開いたまま、快感の頂点から降りてくることができない。気持ちいい、気持ちいい、そんな言葉しか頭に浮かばず、とろんとろんになった瞳から涙をぽろぽろと溢れさせた。その間に高瀬部長の律動の速度が速くなり、その衝動に合わせて身体が震えてしまう。
「ん゛ぐう゛う゛っっ……!♡♡♡ ふあ゛あっっ♡♡ あ゛――ッ!♡♡♡ またイ゛…グっ♡♡ イ゛グの、すぐ、くるぅ゛ぅぅ――ッ♡♡ ひあ゛ああっっ♡♡♡ あ゛…イ゛グッッッ!♡♡♡ イ゛っぐ……う゛ぅ゛ぅぅぅ゛ぅぅ゛――――ッッッ!!♡♡♡」
「は、は……っ、清水が余りにもイってるから俺も出したくなってきたな……ッ、くっ、君の中に出すぞ……っ」
「ぇ゛ぅ゛あ゛…ッッ♡♡ な……なか、っ?♡♡♡ そ……それ、は……ひぃ゛んん゛っ!♡♡♡ あ゛っ♡♡ は……はいっ♡♡ だひてっ♡♡ だひて、くださぁぁぃ♡♡♡ 高瀬部長のっ、くださっ!♡♡♡ んん゛ぅ゛ぅっっ!♡♡」
「あーっ、可愛いな……ッ、そのおねだりっ……!」
「んやぁ゛あ゛ぁ゛ぁっっ♡♡♡ やぁ゛…ッ!♡♡ また、イ゛ぐのきて、ましゅ゛っ……!♡♡♡ う゛あ゛あ゛あっっ……!♡♡ イ゛きま、しゅ゛♡♡ むりぃ゛♡♡」
「一緒にイこうか……ッ、ぐ、ぅ、あっ、出る……っ、出すぞっ、イク……っ!」
「あ゛あ゛ああぁぁ…っ!♡♡♡ あ゛っ♡♡ で、でてるぅぅっっ……!♡♡ イ゛グ!!♡♡♡ んやあ゛ああぁぁぁっっ!!♡♡♡」
たっぷりの精液をお腹の奥で注がれた瞬間、わたしも同時に絶頂を迎えた。びくんっ、びくんっと揺れる背中に何度も口付けをされて、更に身体が甘く痺れる。カクン♡♡と冷たい床へ沈み込んだ後、たらり…♡♡と秘部から飲み込みきれなかった白濁の精液が垂れていった。
「っ……ぁぁ……んんっ、んう……っ♡♡」
「さてもう昼休憩の時間か。午後もよろしく頼むぞ、清水?」
「……は、はい…………♡♡」
汗で張り付いた前髪を大きな手で掻き分けられて、高瀬部長の黒色の瞳と目が合う。そして吸い寄せられるように高瀬部長の顔が近づいてくると、舌を絡めた深いキスをされてしまった。
to be continued……