ずっと好きだった先生と偶然再会♡ 濃厚ラブラブセックスで完堕ちさせられちゃう話♡
水瀬:偶然好きだった先生に再開してしまい、気持ちが再燃した。頑張り屋で素直。
横山先生:主人公の大学時代の教授。人当たりがよく穏やかな性格で学生に人気があった。
※本作品では名前変換①②が使用可能です。③④は入力しても使用できませんのでご留意ください。
ずっと好きだった先生と偶然再会♡ 濃厚ラブラブセックスで完堕ちさせられちゃう話♡
「……え、横山先生……?」
わたしは会社のチームでの飲み会の最中にも関わらず、声をかけてしまった。というのも、隣のテーブルに座った人たちの中に、大学でお世話になった先生が座っていたからだ。
「ん? 水瀬さんですか、お久しぶりですね」
何だよ、知り合いか?と対面に座った先輩に揶揄われ、大学の研究室の先生です、と紹介した。そのため正確には教授なんだけれど、わたしたちは親しみも込めて先生、と呼んでいたのだ。
横山先生と数年ぶりに話して、わたしは胸が高鳴るのを感じていた。
「水瀬さんは、立派に社会人になられたようで……良かったです」
「いえ、そんな。わたしは……」
――横山先生。わたしが大学生の頃、密かに好きで憧れていた先生。
卒業研究で困っているわたしへ親身になって、ずっと助けてくれていた優しい人で、落ち着いた雰囲気が本当に好きだった。
緊張しているからか、うまく言葉が出てこない。
それでも大学を卒業してしまえば、わたしたちの関係は薄れてしまって。ようやく忘れかけていた頃だというのに。
――そんな先生と再会してしまうなんて。
その後の飲み会の話はほとんど頭に入ってこなかった。
飲み会がお開きになる頃、ちょうどお店の外でばったり横山先生と会った。もしかしたら、無意識のうちに待っていたのかもしれないが。
「……また先生に会えるなんて、思ってませんでした」
「俺もですよ。しかし教え子の成長した姿を見ることができるとは、幸運でした」
ふわり、と横山先生が優しく微笑んでくれた。数年ぶりに会ったというのに、先生は変わらなくて、穏やかで……やっぱり好きだなあと思う。
「横山先生……」
「もう時間も遅いですよ。夜道は危ないですから、帰りましょう」
「あ……」
横山先生が行ってしまう。数年ぶりに会えたのに、これだけなんて。
気が付けば、わたしは横山先生のワイシャツの裾を掴んでいた。
「……おや、水瀬さん。どうされましたか」
「ええと、その……」
引き止めたのは良いが、次の言葉が出てこない。横山先生だってこんなの困るはずなのに、「ん?」と柔らかく微笑んで、わたしの言葉を待ってくれている。
そうだ、わたしは横山先生のこういうところが――。
「……好きです」
「え?」
「わたし、横山先生のことが、好きです……」
言葉を発した瞬間、ぶわりと全身が熱くなった。横山先生を見ていたら、自然と言葉が出てきてしまったのだ。彼の顔を怖くて見ることができなくて、俯いていれば、ぽん、と優しく頭を撫でられる。
「ありがとうございます、水瀬さん」
「……先生」
「確認にはなるのですが、これは、恋愛感情という意味でよろしいでしょうか」
「あ、はい……っ」
「……なるほど、水瀬さん。俺も好きですよ」
「えっ」
「どうして、そんなに驚くのですか。水瀬さんが告白してくれたのに」
くすくすと揶揄うように微笑まれ、わたしは呆気にとられていた。
だって、まさか横山先生が、わたしのことを好きなんて……そんな奇跡、あるはずがないのに。
それでも、目元を赤らめ、愛おしそうにわたしを見つめる横山先生の反応に、わたしは嘘ではないことを悟ることができた。
「ずっと好きでしたよ。ひたむきに頑張る貴方のことが。けれども教え子ですし、何もするつもりはありませんでした。でも、今日成長した水瀬さんを見て、気持ちを抑えることなんてできなかったのです」
「横山、先生……」
わたしたちは手をきゅっと繋いだ。横山先生の手が温かくて、再び「好きです……」と言えば、「俺も好きです」なんて返事が返ってきて。わたしは幸せだった。
そしてどちらともなく、二人で手を繋いだまま、ホテル街へと向かっていく。
☆
甘酸っぱい感情を抱きながら、ラブホテルの部屋に入った。両思いになった感動で忘れていたけれど、ラブホテルに来たということは、横山先生と今からセックスをするんだ。そう思うと、緊張で動きがぎこちなくなってしまう。
「水瀬さん、おいで」
そんな不安を見透かしたように、横山先生がわたしをベッドへ誘い込んだ。ベッドの中心でお互い向き合って座り、そっと抱きしめられる。
「ん……」
「水瀬さん、好きです」
「わ、わたしも……っ、先生が好き、っ……んぅッ♡」
頬を優しく引き寄せられて、わたしは初めて横山先生と口付けをした。横山先生の唇は少しカサついていたけれど、それが却ってわたしを興奮させる。ほんのり香るアルコールの匂いはお揃いだった。
「んちゅ……んっ、先生……♡ んっ、んっ……♡」
「水瀬さん可愛い。可愛くて今すぐ無茶苦茶にしたい……」
「ぇ、あ……そんな、んっ♡ 横山先生……んんっ♡」
挨拶のような軽い口付けが角度を変えて繰り返される。ふわふわ蕩けるようなキスに、きゅんきゅん♡と身体の奥が喜んでしまう。触れ合った唇から、甘い痺れが広がるような感覚がして、つい横山先生の背中を強く抱きしめた。
「ふ、う…っ♡ んっ♡ んあ……っ、ふ……っ♡」
「気持ちいいですか、水瀬さん」
「は、はい……♡ 気持ちいい、です、んっ♡」
「俺も気持ちいいですよ」
「ふあ……っ!♡」
ぬちゅ……♡♡といやらしく舌が口内へ入り込む。ぐちゅ、ぐちゅと優しく掻き混ぜるように舌が動き回り、じぃぃんん♡と腰が快感で痺れてしまう。思わず逃げそうになる頭をしっかりと手で包み込まれると、キスの快感から逃れられない。
「んっ、んう……ふあっ♡ あ、ああ……っ♡ 横山、せんせっ♡」
「はあ……っ、目がとろんとしてきましたね。感じてくれて嬉しいですよ」
「〜〜〜〜っぅぅ、そんなの、言わないで…くださ…♡♡」
舌先がちょんっ♡と触れ合い、今度は先生の口内へ招かれた。口の中が、やけに熱い。おずおずと舌を動かせば、横山先生の歯に触れてしまって、思わずびくりと身体を揺らす。
わたし……本当に先生とちゅー、してるんだ……♡♡
招かれた口内でゆっくりと舌先を甘噛みされた。そして、ぢゅるぢゅるっ♡と音を立てて舌の先っぽを吸引されてしまう。瞬間、口の中がぞくぞくっ♡と痺れてしまい、わたしは目を見開いた。
「んあっっ♡♡ ふあ――…っ♡ ああっ……♡ え、う……?♡♡」
「あれ。水瀬さんは舌を吸われた経験がないのですか」
「舌って……んんっ!♡♡ ふあっ、あ……こんな、っ……♡♡」
ぢゅっ♡ ぢゅるっ♡ ぢゅっ♡ ぢゅーっ♡
「んやぁぁ…っ♡♡ あっ、あう……♡ んっ……ふああっ♡♡」
何度も舌先を吸い上げられて、びくんっ♡ びくんっ♡と身体が震える。ぎゅうと横山先生にしがみついたせいで、服に皺がついてしまったかもしれない。そのうち口外で舌を絡めていれば、唾液が口の端を伝った。けれども拭う暇なく、横山先生にキスをされていく。
「んふう、っ♡ んっ……んうっ♡ ん……ッ♡ ……は、あっ♡♡」
「水瀬さんの肌、すべすべですね……」
「んっ……!♡ あっ……そんなとこ、ちゅーっ…しないで…♡」
「嫌ですよ。水瀬さんの身体の全てに、口付けをしたい」
「ふえ、そんな……んっ♡ あっ♡ あっ♡ あ……っ♡」
唇からスライドし、首筋、鎖骨とキスがどんどん下降していく。横山先生の唇が肌に触れるたびに、くすぐったくて身を捩った。そしてブラウスのボタンを外され、着ていたインナーを脱がされてしまえば、桃色の下着で支えられた乳房が姿を見せる。
「あ……っ♡ せんせ、見ちゃだめです……♡」
「どうして。こんな機会滅多にないですから、ゆっくり堪能させてもらいますよ」
「あんっ♡♡」
ブラジャーごと乳房を揉みしだかれ、「んんっ……♡」とくぐもったような声が漏れた。背中にさっと手を回されると、ぷちんっと下着のホックを外されてしまう。ぶるんっっ♡♡と豊満な乳房が大きく揺れて、雄の瞳を惹きつける。現に横山先生はわたしの乳房に釘付けになっていた。
「ああ……っ♡ 見ないで……横山せんせ、っ♡ やだ、おっぱい♡ 恥ずかしい、です……♡♡」
「大丈夫ですよ、綺麗な形ですから。もっと俺に見せてください」
にこにこと微笑まれてしまい、わたしは胸がきゅうと高鳴るのを感じた。この優しい笑顔に見られてしまうと、何でも言うことを聞きたくなってしまうのだ。優しくて、穏やかで、大好きな笑顔。ずっと見ていたくなる。わたしは震える身体を動かし、むにゅんっ♡と乳房を横山先生の胸に押し付けた。
「っ……水瀬さんッ……」
「横山先生……♡♡ いっぱい見て、ください……っ♡」
「可愛すぎ、でしょう。そんなことをされたら、理性がどこかへいってしまいそうです……っ」
「っあっっ♡♡ やんっ……!♡♡ ああっ、おっぱい舐め……♡」
れろっ♡ れろれろっ♡と汗で湿った乳房を舐められ、ぎくりと身体が震えた。そしてその舌は段々と山の頂きに登っていき、頂点にある赤い乳首をぬるんっ♡と舐め上げた。
「ふあぁん…っっ♡♡ あっ、ああっ♡♡ あ……ッ♡♡ ちくびっ♡ ちくび……きもち、ッ♡♡ んんんんっっ♡♡」
舌でころころと乳首を転がされて、胸を突き出しながら喘いでしまう。自ら胸を突き出し、舐めてほしいとお願いしているみたいな体勢は酷く恥ずかしい。ちゅぷ…♡ ちゅぷ……♡♡といやらしい水音が響き続ける。
「んあっ……ああっ……♡♡ ふぅぅ……っ♡♡」
「乳首だけでこんなに感じているのですか」
「っ……ご、ごめんなさい……♡♡ わ、わたし……♡♡」
「ああ、すみません。責めたわけではないのです。敏感で可愛いなと思いまして……」
「ぇ……っ、あぅぅ♡♡ そ、んな♡♡ んう……っ!♡♡」
ちゅぷっ♡♡と乳首に吸いつかれ、くにゅ♡ くにゅ♡と内側へ押し込むように、乳首を舌でほじくられてしまう。瞬間、びりりと快感電流が乳首に走り、「ひああっ!?♡♡」と大きな声が出てしまった。
「これ、好きなんですか?」
「っ……しらな、あああっ♡♡ ふああ〜〜……♡♡ んっん♡♡」
「強がって……こうやって乳首を舌でほじられるのが好きなんでしょう?」
「ぅ……っ、好きですッ♡♡ ああっ、きもひッ……んああっ♡♡ あ〜〜……ッ♡♡ きもひ、しゅきぃ……♡♡」
ふやふやに蕩けた声を出しながら、左右の乳首を交互に舌で責められる。ちゅぽっ♡と横山先生の唇が離れたら、ぷっくり…♡♡と膨れ上がった乳首が勃起していた。
「ふーっ♡ ふーっ♡ あ……っ、せんせッ……♡♡」
「どうしたんですか。ああ……こちらを触ってほしいのですか」
「ひっ……!♡♡」
ショーツの上から割れ目をなぞられると、ショーツに細かい皺が寄った。くちゅり…♡♡と小さな音が響き、かあと頬が熱くなる。
いま……っ♡ わたし、もう……濡れて……♡♡
「……脱ぎましょうか、汚れてしまいますから」
「…あ…………♡♡」
恥ずかしそうに身を捩れば、スカートも下着も脱がされてしまった。自分だけ裸になっているのが嫌で、いやいやと首を振れば、察したように横山先生も服を脱いでくれる。
「おいで、水瀬さん。ぎゅってしましょう」
「はい……♡♡」
お互いが裸になった状態で抱きしめ合うと、横山先生の肌が暖かくて心地よかった。更に強くぎゅっと抱きしめれば、乳首同士が擦れて、「んんっ……♡♡」と吐息混じりの声が漏れる。次に横山先生の太腿がわたしの股に入り込み、ぐにぐに♡とおまんこが擦られてしまった。
「ひゃあぁんん♡♡ あっ……足だめっ……だめですッ♡♡」
「水瀬さん……可愛い……」
「きゃっ♡」
裸のまま押し倒されると、股の間に横山先生の顔が埋められた。慌てて先生の頭をぎゅっと掴むけれど、びくともしない。そうこうしている間に、横山先生がクリトリスにちゅっ♡とキスをした。
「あ……っ♡♡」
「水瀬さんのクリは小ぶりで可愛らしいですね。ああでも……大きく開発してあげたいような、そんな気持ちにもなります」
「ぇ、ぅ……?♡♡ あ――あぁぁんんっ♡♡ ふあっ♡♡ あっ♡ あっ♡ あ〜〜っ♡♡ あ――ッッ♡♡ やっ……クリっ♡♡ くり、きもひぃぃ……ッ♡♡ クリトリス……っ♡♡」
ちゅぷちゅぷ♡♡と音を立てて、クリトリスを舌で優しくなぞられる。乳首とは全然違う甘くて蕩けるような快感に、口を半開きにしながら、期待してしまう。舌のざらざらした部分でゆっくりと包皮の上から肉芽を舐め上げられると、「はあぁぁんん――……♡♡」とすっかり蕩けきったような嬌声が出ていく。
「ひっ、あ、あ♡♡ んん…っ♡♡ 横山、先生…♡♡ それだめ……それだめ、です……んあっ♡ わたひ……これ、すぐ……♡♡」
「すぐ?」
「っぅぅん♡♡ すぐ、イっちゃい、ます…からぁ♡♡ ああっ♡ んっ……!♡♡ んんぅっ♡ あっ♡ あっ♡ あっ♡♡」
「いいですよ、俺にイクところを見せてください」
「ひっ……あっああっあッ…♡♡ やっ、横山先生ッ♡♡ 本当に、イっちゃう…のぉ♡♡ っぅぅ、んっ♡ ん〜〜――ッッ!♡♡」
びくっ♡♡と腰が大きく浮き上がり、わたしはクリトリスで軽くイかされてしまった。はぁ、はぁと肩で大きく息をしていれば、再び舌でれろぉ……っ♡♡と肉芽をなぞりあげられる。
「んやぁぁぁっ♡♡ ふあ、あ……♡♡ イったのにぃ……♡♡ んう、っん……♡♡ んああ…………♡♡」
「あれくらい、甘イキでしょう。俺は水瀬さんの本気イキが見たいんですよ」
「ほ…本気イキって、あっ……何っ♡♡ やぁぁん♡♡ あっ、ああっ♡ だめ……また、イクの…きて……っ……♡♡」
「大丈夫、気持ちいいだけですからね」
「っ♡♡ イっ、くぅッッ……!♡♡ イっちゃ……ああっ♡♡ またイ……くっ、イクイクッ……!♡♡ んああぁぁっっっ!♡♡」
ガクっ♡ ガクガクっ♡と腰を数回震わせて、わたしは再びクリイキさせられてしまった。ちょろろ……♡♡とおまんこの割れ目から愛液が垂れ落ち、ベッドのシーツを濡らす。本気の愛液は白濁していて、粘り気を帯びていた。
「んっ……んんう、っ♡♡ あっ…………ああっ!♡♡ せ、せんせっ……♡♡ だめ、もうっ……だめぇッ♡♡ これ以上は、ぁ♡♡」
「まだいけますよ、ほら。水瀬さん頑張ってください」
「ふうう――……ッ♡♡ あっ♡ ああっ♡ だめなのにぃ♡♡ またイクの、きちゃ……っ♡♡ すぐきちゃ、ッ♡♡ やらぁ゛♡♡ もっ……やめ……ッ♡♡ っ……!!♡♡ イ゛グッッ!!♡♡」
クリトリスをぢゅぅぅっ♡と吸引された瞬間、わたしは深く絶頂を迎えてしまった。頭の中が真っ白になり、何も考えられない。一瞬何が起きたのか分からず、困惑したままわたしはこぷっ…♡♡と愛液の塊を零してしまった。
「っあああ♡♡ あっ……ああっ……♡♡ 横山、せんせ……♡♡」
「ああ。水瀬さんがイク所を見ることが出来てよかった。見てください、クリも大きくなりましたね」
「ぇ゛…ぁぁ゛…ッ♡♡ 大きく、なんてぇ♡♡ あぅぅ……♡♡ ふあっ!?♡♡ やっ……クリ、ふーってしないでぇ♡♡」
揶揄うように肉芽へ熱い息を吹きかけられて、びくりっ♡と震えてしまった。ぷっくり…♡と膨らんだクリトリスをぴんっ♡と指で弾かれてしまえば、足の先っぽにぎゅっと力が入る。
「ふああ…っ♡ ん、あ、あ♡♡ も、っ♡ だめ……♡♡ 舐めるの、だめぇ♡♡ せんせっ……ゆるひてぇ♡♡」
「……そうですか? もっとしたいところですが、水瀬さんが嫌なら仕方ありませんね」
やけにあっさりと横山先生は離れていった。呆気に取られていれば、横山先生が目の前にぶるんっ♡♡とそそり勃つおちんぽを差し出してくる。
「あ……っ♡♡ お、おおきぃ……ッ♡♡ せんせ、っ……♡♡」
思わず目の前のおちんぽを無意識のうちに咥えてしまった。雄くさい臭いが一気に口の中へ広がり、眉を顰める。けれどもどうしてか身体は興奮してしまい、ぢゅぽ♡ ぢゅほ♡と口を動かしてしまっていた。
「く……っ、水瀬さん、それ……ッ、気持ちいいです」
「んむっ♡♡ ほう、れすか……?♡ よかった、れふ♡♡」
「っ、このまま舐めて貰いたい所ですが……今日はここまでで」
「あふっ……?♡♡」
ずるりっ♡とおちんぽを口から抜かれ、気の抜けたような声が漏れる。ベッドへゆっくりと押し倒されると、ぐちゅ♡♡とクリトリスへ雄竿が押し当てられた。
「ん゛ッッ……!?♡♡ んあっ♡ あっ♡ あっ♡ あっ……!♡♡ せ、せんせ…っ♡ そこ、当てちゃ、ッ……♡♡ クリがぁ♡♡」
ずりっ♡ ずりっ♡ ずりずりっ♡♡ ずりっ♡
「ひああ〜〜……ッ!♡♡」
おちんぽっ♡ クリに当たってるぅぅ……っ♡♡
ごちゅ♡ ごちゅ♡と音を立てながら、クリトリスと雄竿の先端がディープキスをする。ぢゅぷっ♡と太い肉棒が小さな肉芽をすり潰すように擦っていく。横山先生が腰を振るたびに、クリトリスが雄竿と擦れた。
「んゃあっ♡♡ あう……んっ、ん♡ ひい、ッ……!♡ ああっ♡ あ、あう……っ♡ もっ、クリッ……やめぇ゛♡♡」
素股のようにクリトリスを何度も擦られ、びくびくと下半身が震えてしまう。腰をがっしりと掴まれているせいで、逃げることもできず、ひたすらにクリトリスを責められていく。
「んあ……♡♡ あっ……ああっ……♡ ふあ……っ、イク……ッ♡♡ あっ、クリ、イクっ♡ あっ♡ あっ♡ イクッ……!♡♡」
「ちんぽでクリを擦られてイってしまうんですか? やらしい人ですね、水瀬さんは……」
「ッ、ちがうのにぃ゛♡ あっ、ああッ♡ イクっ……イクっ、イクッ……!♡♡ っぁぁ゛ぁぁああ〜〜〜〜♡♡」
雄竿でクリトリスを潰されながら、わたしはイかされてしまった。顎先から仰け反り、M字開脚で秘部を見せつけてしまう。はへー♡ はへー♡とだらしなく荒い息を吐いていれば、カリカリっ♡と指先で膨らんだ肉芽を引っ掻かれた。
「ああ゛あっっ!♡♡ ひ、あ、あ……っ……♡♡ あう、う……♡ 横山、先生……っ♡ やぁ……♡♡」
「……本当に、嫌なんですか?」
「ぇ…………♡♡」
「――本当に、俺のちんぽでクリを擦られるのが嫌なのか、って聞いているんですよ?」
「っ……それ、は……ッ♡♡ その……っ……♡♡」
ぶちゅり♡♡とクリトリスへおちんぽの先端が当てられる。瞬間、下半身に重い痺れが走り、きゅんきゅんとお腹の奥が騒ぎ出してしまう。もっと欲しいと本能で先生を求めてしまうのだ。
「横山先生……♡♡ せんせ、っ……♡♡ あうっ、あっ♡♡」
「可愛い、水瀬さん。何がして欲しいことでもあるんですか?」
「〜〜〜〜っぅぅ、それ…は…………♡♡」
してほしい、こと。分かってはいるけど、口にするのは恥ずかしい。もっと欲しくて、横山先生のおちんぽを入れて、欲しくて……たまらない……っ♡
クリトリスの上で、横山先生のおちんぽがぴとり…♡と停止した。わたしは思わず腰を振り、へこへこっ♡と媚を売る。すると、おちんぽとクリトリスが擦れて、甘い痺れが広がっていく。一度味わってしまえば、もう止めることはできず、腰ヘコ♡を抑えることができない。ゆらゆらと揺れる腰を見ながら、横山先生がごくんと喉を鳴らした。
to be continued……