会社の先輩と乳首いじくり我慢勝負♡ ノーブラ乳首をずっとコリコリされた後、中出しまでされちゃう話♡
河井:少しぬけているところがある主人公。お金を使いすぎて困っていたら、先輩に声をかけられ、誘いに乗ってしまう。
高峰先輩:主人公の会社の先輩。ちゃらい系で女性の扱いに慣れているタイプ。
※本作品では名前変換①②が使用可能です。③④は入力しても使用できませんのでご留意ください。
会社の先輩と乳首いじくり我慢勝負♡ ノーブラ乳首をずっとコリコリされた後、中出しまでされちゃう話♡
「う……どうしよう、今月お金使いすぎたな……」
わたしはスマートフォンのお金管理アプリを見ながら、会社の休憩中にため息を吐いた。先月は推しのコンサートに行ってしまったし、仕事のストレスで化粧品を大量に買ってしまったからだ。この状態だとカード引き落としの後、残金がほとんどない状態になり、給料日まで生活できない。副業は大丈夫だったはずだから、アルバイトでもするか……?と思っていると、不意に後ろから声をかけられた。
「うわ、河井ちゃん。めっちゃ使ってるじゃん」
「……高峰先輩。先輩には関係ないですっ」
「よくうちの給料だけで生活できてるね。うちそんなに給料多くないのに」
「……できてないから、困ってるんですけど」
「ん?」
――そこでふと、わたしは閃いた。そうだ、この先輩に昼食を奢ってもらえば何とか生活できるのでは?
高峰先輩はチャラい系のタイプであり、女性との関係に節操がないところもあるけれど、仕事では頼りになる先輩だ。悩みを打ち明けたら、助けてもらえるかもしれない。
わたしは藁にも縋る思いで、高峰先輩へこれまでの話を打ち明けることにしたのだった。
「ふーん、なるほどね。それで俺に飯を奢ってほしいと」
「は、はい……お願いします……」
「まあ。河井ちゃんには普段から仕事で無理言って頼んでることもあるし、そのくらい全然いいけど……」
「えっ!」
「でもそれよりいい話、俺できるかも」
「いい話……?」
「うん。今夜空いてる? 飲みに行かない? その時に話すよ。もちろん俺のおごりだから」
この先輩にプライベートで近づくのは若干不安なところもあったが、高峰先輩のおごりならいいか……とわたしはこくんと頷く。
「いいですよ」
「おっけー。なら仕事終わったら、声かけるね」
ひらひらと手を振りながら、高峰先輩がわたしの席から立ち去って行った。
そういえば、いい話って何だろう……?
先輩にはお昼を奢ってもらうだけで十分なんだけどな……と思っていれば、ちょうど昼休憩が終わるチャイムが鳴り響く。わたしは首を傾げつつも、目の前の仕事に集中するのだった。
☆
「それで、高峰先輩。いい話って何ですか?」
「ああ。そうだったね」
薄暗い雰囲気の落ち着いたバーのカウンタ―で、隣に座る高峰先輩の方へずいっ、と身体を乗り出した。今日はこの話を聞くために、わざわざ高峰先輩の誘いに乗ったのだから。
「要するに河井ちゃんは、お金に困っているから昼食を奢ってほしいってことでしょ?」
「まあ……平たく言えばそうですね」
「ふうん。だったらいい話だよ。もし河井ちゃんが一時間俺の乳首責めに耐えられたら、十万円あげる」
「――は?」
わたしはあんぐりと口を開けたまま、ぽかんとする。
え……乳首責めに耐えられたら、十万円って何……?
思った疑問が口からそのまま出てしまっていたようで、高峰先輩がくつくつと笑っていた。
「具体的には一時間乳首でイかなかったら、十万円をバイト代としてあげる。駄目だったら、一万円だけど」
「な、なるほど…………?」
「河井ちゃんは最低でも一万円は補償されてるから、そんなに悪い話でもないと思うけどな」
「まあ……そうですね」
話を聞く限り一時間という制限時間があるから、無駄に長引くこともなさそうだ。それで最低一万円なら割りの良いバイトになるだろう。乳首責め、というのが気になるものの、全く知らない人ではなく、会社でしかも、知っている人。悪いことには恐らくならないだろう。
「で、どうする?」
「……じゃあ、お願いします」
「いいの?」
「は、はい。本当にお金を頂けるんですよね?」
「もちろん。一万円は心配なら先払いしとくよ」
「なら……大丈夫です。よろしくお願いします」
「分かった。んじゃ、この後どうかな?」
「いけます」
なら早速ホテルへ行こうか、と高峰先輩に連れられ、わたしはホテル街へ向かうことになる。高峰先輩は適当なホテルを選ぶと、空いている部屋の中で一番高い部屋を、電子パネルで選んだ。豪華にもサウナまでついているような、広い部屋だった。
「ええと……じゃあ、シャワーをとりあえず浴びますね?」
「ん。いや、もうすぐ始めちゃおうか。河井ちゃんも早く終わったほうがいいでしょう?」
「え、あ、まあ……そうですけど……」
「分かったら、これに着替えてくれる?」
「はい……?」
渡されたのは、白の布地でタンクトップの下半分を切ってしまったような、短い丈で作られた服だった。
正直こんな服を着る時点で、少し断りたいような気持ちが湧いてきたが、今更止めるのも勿体ない気がして。わたしは大人しく着ていた服と下着を脱ぐと、その白の服に着替えた。若干胸がキツいが、一時間なら問題なさそうだ。丈が短いせいで、豊満な乳房の下乳が少しチラ見えしてしまっていた。
「これでいいですか……?」
「おっけ、ありがと。ならそこに立って」
「あ、はい……」
ベットの側で立っていると、背後に高峰先輩がまわった。後ろから両手が伸びてきて、わたしの胸あたりで止まる。そして、ゆっくりと乳房を服越しに撫でまわし始めた。数回だけ乳房を撫でた後、その手のうちの中指が乳首のあたりでくるくると円を描いていく。
「ふ、っう……ん……っ……」
ゆっくり、ゆっくりと乳首とその周囲を指でくるくる撫で回されて、思わずぎゅっと身を縮めてしまう。触られている間、どうすればいいか分からず困惑する。高峰先輩には悪いが、多少くすぐったいだけで、一時間耐えるのは簡単そうだった。
「どう、気持ちよかったりするの?」
「え……っ、いえ、くすぐったい…だけ、で……」
「ふーん。そのまま一時間耐えたら、河井ちゃんの勝ちだから」
「はい……」
高峰先輩の指の動きが変わった。指を下から上へぴんっぴんっと弾くように動かされ、思わずぴくり…っと身を捩った。乳首と服の布地が擦れると、変な感じがする。
「ふう……ふう……っ……」
次に高峰先輩の人差し指が乳首の下に添えられると、親指とその人差し指で挟むように、上から下へ乳首をすりっ、すりっとスライドさせてきた。決して強くないもどかしいような刺激に、「はあ……」と熱い吐息がこぼれ落ちる。気にしないようにしているのに、乳首を触る太い指を凝視してしまう。くすくすと揶揄うような高峰先輩の低い声が耳にかかって、くすぐったい。
「っ、う……ふ、う……ッ……」
しゅり、しゅりと衣ずれの音が静かな部屋に響く。静かな空気を裂くように高峰先輩が耳たぶを甘噛みした。
「ひゃあ……っ!? 何、するんですか」
「ごめんごめん。可愛らしい耳だから、つい。ところで、河井ちゃんは乳首を触られるのは好きな方?」
「……そんなこと答えないと、ダメなんですか?」
「いいじゃん、せっかくだし」
「……まあ、触られるのは…すきですけど……」
すりすりと乳首を擦られながら、仕方なくわたしは答える。暫くの間、乳首を触られていれば、高峰先輩が「そろそろやり方を変えようか」と後ろから声をかけてきた。
「やり方を……?」
思わず振り返ると、高峰先輩が鞄の中から何かを取り出していた。出てきたのは霧吹きで。どうしてそんなものを鞄に入れているのだろう、というかどうやって使うつもりだろう、と首を傾げてしまう。すると、ぷしゅっ、ぷしゅっと霧吹きの中の液体が、服越しに乳首へかけられた。
「ひい……っ、ちょ、高峰先輩っ……冷たい、っ」
「ああ。ただの水だから安心して」
「え……いや、っ……え?」
その間も、しゅっ、しゅっ、しゅっと霧吹きから水をかけられていき、服が濡れたせいで段々と乳首が浮き上がってきた。片方の乳首が浮き上がったと思えば、もう片方の乳首にも、大量の水を霧吹きで吹きかけてくる。
「高峰先輩……これ、透けちゃいます、から……」
「ん? 気にしないで、乳首の場所をわかりやすくしただけ」
「は……そんなの、最初から分かって……」
水をたっぷりと吹きかけたせいで、服の裾からぽたぽた水が垂れていくので、仕方なくわたしは手のひらで受け止めた。なのに、手のひらへ垂れた水滴を高峰先輩に掬い上げられ、更に服の胸元へ塗り込まれてしまう。
「河井ちゃんって、乳輪大きいね?」
「っ……! そんなの、言わないで、ください……っ」
「そう? 大きいと思うけどなあ」
不思議そうな声を出しながら、濡れた服の上から乳首を二本の指でくにくにと弄られていく。冷たい水がじんわりと服越しに伝わってきて、乳首を刺激する。
「ふっ、う……ふ……ッ……」
「水が馴染んで、乳首が透けてきたね」
「透けるって、ッ、あう……っ」
すりすり…っと優しく乳首を擦られていると、どうしてか身体が徐々に熱くなってくる。びくり、と小さく華奢な身体が揺れて、口から漏れる息が熱い。
「っ……ふ、ぁ……ッ…………」
「あれ。河井ちゃん、息が荒くなってきてない?」
「なってません……っ、理性保ってますから」
「ふうん、そっか。ならやり方を更に変えようかな」
「は……?」
振り返れば、ニコニコした高峰先輩が、鞄から別のボトルを取り出した。先っぽがチューブのようになっていて、中には透明な液体が入っている。傾けた時にゆっくりと液体が動いているから、粘度がある液体だろう。
「え、何ですか、それ……」
「ぬるぬるしたオイルだよ。ああ、害があるようなものじゃないからね」
「は、はあ……」
「あ。スカート汚れるといけないから脱ごうか」
「ええ……っ!?」
困惑している間に、後ろからスカートへ手をかけられ、ずるりと脱がされてしまった。下着とおそろいのピンク色のショーツが丸見えになってしまう。何するんですか、と文句を言ったものの、高峰先輩は気にもしていないようだった。
「はいはい。じゃ、塗っていくよ」
下乳のあたりに大きな手を添えられて、そっとオイルが出されていった。ある程度の量を出した後、オイルで濡れた高峰先輩の手が、ぬるぬると胸を撫でていく。先ほどよりもたっぷりとオイルを塗り込まれたせいで、乳首の形も、乳房もしっかりと透けてしまっていた。
「う、うう……っ……」
すぐに反対の胸にもオイルを塗り込まれ、恥ずかしい胸もとにされてしまった。鎖骨のあたりを撫でられながら、すぐにその手が乳首を撫でてきてしまう。
「あっ、ぁッ…………」
ぴっちりと服を伸ばされた後、手のひら全体を使って、乳房と乳首を撫で回される。
これ……オイルでぬるぬるにされながら、乳首を触られるの、気持ちいい……かも。ぬるぬる滑るのが、いい……っ。
「ふ、あ……っ……あっ…………んっ……」
「やらしい声が出てきてるね。乳首気持ちいいのかな?」
「なにを、言って……っ」
「一時間耐えられそう?」
「耐えられ、ますッ……」
とは言いつつも、乳首を触られると身体が反応してしまい、びくっ、びくっと揺れてしまう。小さな嬌声が漏れて、腰ヘコが止まらなくなってくる。内腿が痙攣し、快感を覚えていく。
「あっ……あっ……♡ んっ…………んんっ……♡」
すりすり…っ♡ すりすり……っ♡
優しい乳首への刺激が心地よくて仕方がない。「んっ……んっ……♡」と小声で身を捩っていれば、頭がぼおっとしてくる。
ちくび、きもちいい……♡ ちくび、きもち……♡♡
頭の中が快感のピンク色で染まり、目を瞑りながら快感に浸っていると、ぞくぞくと背筋を甘い快感が駆け上っていく。
「んっ……んぅ、ッ……っ♡ っぁ……ぁ、ッ♡」
あ――……やば、イキそ……♡ イクかも……♡ 乳首、きもちいい〜〜……♡♡ ちくび、いい……っ♡
「はぁ、っ♡ あっ……ああっ…………イクッ……♡ っ……イク、ッ……あ――……イクイク……ッ…………!!♡♡」
びくんっ♡と身体が一度揺れた後、前屈みになるように、身体が小刻みに何度か震える。はぁ、はぁ……と息を整えていれば、あれ、と背後から声が聞こえた。
「あれ、今河井ちゃん、イクみたいなこと……?」
「え……っ、いえ、理性を保ってます、から……っ」
「ちゃんと耐えないとお金は渡せないからね」
「た…耐えてますから……」
「……ふうん。その割には乳首ビンビンに勃起してる」
「なにを、あっ……♡」
乳首をすりすりと擦られていると、突然、着ていた服を上に捲られてしまった。
「ひゃあ……っ!?♡ えっ、高峰先輩。何をしてるんですか」
「いや、ちょっと刺激の方法を変えようかなと……」
「でもこれ、乳首見えて……っ、ひんっ♡♡」
直接乳首を刺激されて、わたしはびくりと身体を跳ねさせてしまった。オイルでぬるぬると撫でられると、桃尻を突き出すような格好にだんだんとなってしまう。乳首をくにくに♡と指で挟まれ、蕩けたような嬌声が漏れ出ていく。
「あっ……んっ、んっ……♡ ふう……っ……♡ んっ……♡」
薬指と中指でぴんっぴんっと乳首を上に弾かれ、腰がくねる。乳首を弾く指が速くなっていき、頭の中が真っ白に染まっていっていく。ああ……また、乳首でイかされてしまう……っ。
「ふっ、あっ、あっ……♡ はぁ、はぁ、っ、あっ、あっ……イクっ……♡ イク……ッ♡ イッ、ク……ッ♡♡ んうっっ♡♡」
ガクンっと前へ身体が一度揺れて、わたしは乳首でイかされてしまった。ぴく…っ、ぴく…っと情けなく身体が揺れて、じんじんっ♡と乳首が甘く痺れる。
イかされてしまった、と絶望したのに、高峰先輩は別の道具を用意している。あれ……もしかして、イったのバレてない……?
「はぁ……っ♡ はぁ……♡ なんですか、それ……」
高峰先輩の左右の手には、ピンク色の玩具が握られていた。先っぽには、小さないぼいぼが密集するように付いており、先輩がスイッチを入れたら、びいぃぃんんっと大きな音を立てて動き出す。
「え……っ」
「これで乳首を刺激するからね」
「ちょ、ちょっとま……っ、ひああ……っ♡ あっ、あっ♡」
乳首の上にいぼいぼの玩具が乗せられ、高速で乳首を刺激してくる。指とは全く異なる刺激に、わたしは後ろにいる高峰先輩へ寄りかかってしまう。「あっ……あっ、あッ……♡♡」と膝を曲げて、悩ましげに眉を顰めた。
「ふあ……っ、んっ、んっ、あっ……ッ♡」
「どう、玩具の刺激は」
「んん……っ、んう、ひっ……ああっ……♡♡」
「答えられないくらい、気持ちいいってことかな」
「あっ、あっ……♡♡」
いぼいぼが…っ、乳首をすりつぶしてきて、きもち……っ♡
極細のいぼが一本一本円を描くように素早く動き、乳首を刺激するせいで、どんどん下半身から力が抜ける。このままだと、また、すぐにイかされてしまいそうなのに、わたしにはどうする術もなかった。
「っあ、あ……ッ♡♡ あっ、んっ……♡ ッ……イクっ、イク♡」
徐々に背中が反っていく。頭を後ろの高峰先輩の胸へ擦り付けるように、ぐーっと身体が曲がり、そして、快感の火花が頭の中で静かに弾けてしまった。
「イク……ッ、イク……ッ、イ……ッ……クッ!♡ あっ、あっ♡」
びくりとわたしが身体を揺らすのと同時に、いぼいぼが乳首から離れていった。もう何回も乳首でイかされているのに、どうして、高峰先輩は終了しないんだろう……? イっていることが本当にバレていないならラッキーかも、と思いつつ、わたしは絶頂で乱れた息をそっと整えていく。
「はぁ、っ……ぁッ、高峰……先輩、あの……」
「ん? どうかした。何か小さい声で聞き取れなかったけど、まさかイったわけじゃないんだよね?」
「……ぁ……い、イってない、です……♡」
「良かった。なら続けようか。動かすよ」
「ぇ、あっ、やぁ……ッ♡♡ あっ、あっ、あッ♡ ああんっ♡♡」
カチコチに勃起した乳首へ、再びいぼいぼの玩具を押し当てられる。びいぃぃんっと大きい機械音とともに、乳首へ強い刺激が送られてきた。甘い刺激に足がカクカクと震える。
「ん、あ、っ……ああっ♡ ふあ、あ…♡♡ ああっ……♡ んっ♡」
「イったら追加のお金は、無しだからね」
「ふ…う、ん♡ わ…わかってま、す……んんっ♡」
本当に気づいていないのだろうか……? わたしは何度か既に乳首でイってしまっているのに。それどころか、乳首をいぼいぼで刺激されて、またイってしまいそうなのに……っ♡
乳首の真上から押し付けるように刺激されるのも良いが、横から側面を擦ってくる刺激も堪らなくて、悶絶してしまう。
「んっ、あっ、あっ……ッ……イク……ッ♡♡ イ、ク……ッ♡ ん゛んん……ッ♡ イ、っクぅ゛……ッ……!♡♡」
乳首への容赦ない刺激に、すぐに絶頂を迎え身体を痙攣ささた。全身が熱くなり、頭が真っ白になって何も考えられない。
ぽーっとしたまま立ち尽くしていれば、今イったところだというのに、再びいぼいぼを乳首に押し当ててきて。思わず大きめの嬌声が口から漏れてしまう。
「ひっ……!♡♡ ちょ、っと…ま……っ、んんんっ♡ あっ、ああっ♡♡」
敏感になった乳首へ、玩具の刺激は強すぎる。一度クセになってしまえば、すぐに絶頂が身体へ迫ってきた。びぃぃんんっと小さないぼいぼが何度も刺激を繰り返す。
「あっ、あっ……!♡♡ は――っ♡ は――っ♡ んんっ、んっ♡ イク…ッ、イク……♡ っ……っく!♡♡」
小さく震える身体とともに、乳房も合わせてぶるんと揺れた。絶頂の余韻でびくん、びくんと身体を揺らしていれば、身体がまともに動かないのをいいことに、捲られた服を戻される。そして、再び服越しに乳首をすりすり…っ♡と指で擦られてしまう。
「はう……ッ♡ んっ……あっ…っ、あっ♡ ああんっ♡♡ んっ……んっ♡♡」
「ふふ。玩具の後に、指で触るのはどうかな」
「んっ……♡ あっ…♡ さっきより、んっ♡ わたし…敏感、に…なって、あっ……♡」
くりくりと左右の乳首を指で何度も擦りつけられて、足がカクカクと不安げに震える。乳房からオイルが垂れ落ち、お腹がてらてらとオイルで光っていた。
どうして…っ♡ 指で乳首されるの、すごく気持ちいい…♡♡ あっ、あっ、あっ……♡ 乳首……蕩けちゃう、っ♡ こんな、きもち……っ♡♡
「~~~~っ♡♡ いや、っ♡ あっ、だめだめ……っ♡ 高峰、先輩っ♡ ふあ、あっ♡ だ…だめ、ですっ……♡♡」
「何が駄目なの? イきそうってこと?」
「っ……ち、ちが、ッ♡ ああん…っ♡ あっ、あっ、あ……♡♡ もう、だめ……っ♡ イク……♡ イクイクッ……♡♡ イクっ…イクっ♡ イク……ッ♡ っ~~~~!♡♡」
瞬間、チョロロ…♡と潮が溢れて、ショーツの横の隙間から透明な液体が漏れ出てきてしまっていた。乳首への愛撫を止めてくれないせいで、チョロロロ♡と潮が噴き出すのが終わらない。「いや…っ♡ いや…っ♡」と首を振っているのに、どんどんと足元に水たまりができていく。
「あっ……ああ……っ♡ あああっ…♡ んんっ♡ んぅっ♡ ああ~~……ッ♡♡」
プシャ♡ プシャッ♡ プシュッ♡ プシュッ♡
潮が徐々に弱くなり、ショーツがしっかり濡れてしまう。なおもゆるやかに乳首をすりすり♡と指で擦られ、ついには、カーペットの床に崩れ落ちてしまった。
「はあ……♡ はあ……♡ はあ……♡ ん……っ……♡」
「あーあ。お漏らししちゃったね」
「っ……♡ ご、ごめんなさ……♡♡」
流石に潮吹きまでしてしまえば、もうイったことを誤魔化せないだろう。ぐったりと座り込んだまま、ちらりと高峰先輩の様子を伺えば、どうしてかズボンと下着を脱いで、雄竿を目の前に見せつけてきた。
「え……ッ! な、なんですか、高峰先輩…っ」
「このまま終わりだと河井ちゃんが可哀そうかなって。頑張ったけど、イっちゃったからさ」
「それは……でも……」
「だから。俺のちんぽを入れて、一回セックスしたら、約束の金額を払うよ。どうかな?」
「せ…セックスって……♡」
「入れてすぐ終わるし、悪い話じゃないと思うけど?」
頬にぐにゅ♡と固い雄竿の先端を押しつけられて、その熱さに声が出そうになる。我慢汁を垂らしているせいで、わたしの顔に濡れた液体がついてしまった。
……よく見ると、このおちんぽ…めちゃくちゃ太いし、長いかも……♡ ちょっと、入れてみるだけなら、いいかな……?♡
本来であればあり得ない判断であるのに、何度もイかされた頭では、既に理性も残っておらず、正常な判断ができない。
「どう、俺とセックスする?」
「…はい……♡」
気が付けば本能のままに、高峰先輩とのセックスを了承してしまっていた。にやりと口元を歪めた高峰先輩が隣に座ると、頬に優しく手を添えられ、そして、キスをされる。
「ん…っ……♡ んう……♡♡ んっ……♡♡」
キスされながら、乳首を触られるの、気持ちよすぎる…っ♡♡
くちゅ…♡ くちゅ…♡と舌を絡めていやらしい口づけをしていると、服を捲られてしまい、直接乳首を指でこりこり♡と弄られてしまう。
「んっ……!?♡♡ んふう、っ……♡♡ んちゅ、んむっ♡♡ んっむぅぅ……ッ♡♡ ん、んんっ……!♡♡」
「乳首しながら、キスするの気持ちよさそうだね」
「ぷあっ、あう……ッ♡♡ あっああ……ッ♡♡ らめ、らめ……っ……♡♡ や……っ、イクッ……♡♡ イクッ……♡♡ イクイクッ……♡♡ っ、くッッ……!♡♡」
びくっ♡♡と背中が大きく弓のように反り、乳首とキスでイかされてしまった。「は――っ♡ は――っ♡」と緩く身体を痙攣させながら、ぼんやりと近くの地面を見ていると、落ちてきそうな服をしっかりと捲り上げられる。膝を曲げて座り込んだわたしの乳房を片手で掴まれた後、高峰先輩の顔が寄せられた。ちゅむっ♡ ちゅっ♡ ちゅうっ♡ ちゅっ♡と乳首が吸われる。
「やんっ♡♡ あっ、だめです、そんな……っ♡ あっ、あっ♡ ふああ……っ♡ ちくび、吸う…なんて、っ、ああっ……♡♡」
ちゅるっ♡ レロレロッ♡と舌で乳首を舐め上げるところを見せつけるように、わざと舌を大きく出して、乳首を舐めてくる。舌先が触れた部分から、甘い痺れがどんどんと広がり、じいぃんんっ♡♡と乳首の先っぽが震えた。
「やば、河井ちゃんの乳首コリコリ。めちゃくちゃ勃起してるじゃん。乳首舐められただけで興奮しすぎじゃないの」
「あっ、あっ、あっ……ごめんな、さ♡♡ ふあ、あ――……っ♡♡ やぁん、っ、んんんう――……ッ♡♡ あああっ……♡♡」
「もうすっかり陥落してるね。こっちも舐めちゃおうか」
「あん……っ!♡♡ やっ、乳首、舐めたら……ああっ♡ らめ……ふああん、っ♡♡ っ……イク、ッ♡♡ ……いく、いくっ…………♡♡ イク、ぅッ……♡♡ 〜〜〜〜っぅぅ!!♡♡」
くったりと絶頂の余韻に浸っていれば、高峰先輩の指がゆっくりとショーツのクロッチをすり…♡ すり…♡と撫でた。
「あっ、あ、あ……ッ!♡♡」
「もうびちょびちょ。こんなパンツじゃ言い訳できないね」
秘部の割れ目に食い込むように、指でショーツをなぞられ、割れ目の部分のクロッチに皺が寄る。指でなぞられる時に、クリトリスに指が擦れて、気持ちいい。
「ああ、っ♡ んああ……っ♡♡ あ――っ♡ あ――っ♡♡ …………ひっ!?♡ ま、まって……ぬがせ、ないで……っ……♡♡」
秘部への快感にうっとりと浸っていれば、いきなり高峰先輩にショーツを脱がされそうになる。流石にこの行為には、飛んでいたはずの理性が戻ってきて、慌ててショーツを押さえた。けれども、すぐに乳首をちゅぷっ♡ ちゅぷっ♡と舐められてしまい、抵抗する力が奪われてしまう。
「ひあ、っあッ♡♡ あう……っ♡ あんっ……ああっ♡♡」
乳首を吸引されながら、そっと身体を床に押し倒されて、下着も脱がされてしまった。乳首を舐められつつ、ぐちゅ…♡♡と秘部の中へ中指が入り込む。
to be continued……