憧れの上司にすきすき言っていたら、本当にホテルへ連れて行かれてしまい、こっぴどく抱かれてしまう話♡
立花:上司のことを尊敬していて好きですってアピールしていたら本当にホテルへ行くことになった。
黒川:部下が可愛いことをしているのでほだされてしまい、本気になってしまった。
※本作品では名前変換①②が使用可能です。③④は入力しても使用できませんのでご留意ください。
憧れの上司にすきすき言っていたら、本当にホテルへ連れて行かれてしまい、こっぴどく抱かれてしまう話♡
「ありがとうございます、黒川さん。黒川さんのおかげでプロジェクトがうまくいきました」
会社のオフィスにて、上司である黒川さんにお礼を伝える。もちろんこの後に「黒川さん、大好きです♡」という愛の言葉のおまけ付きだ。
黒川さんはわたしが新人の頃からお世話になっていて、尊敬している上司だ。整った顔立ちも、穏やかな物腰も全てがわたしの性癖にささり、初めて会った時から彼の虜であった。
わたしが黒川さんに抱いている感情はおそらく恋愛感情……だと思う。けれども本気で黒川さんにぶつかる覚悟もなく、軽々しい言葉で好きだと伝えているのだった。いつも軽く流されているけれど。
「――え、二人でですか?」
――だからまさか黒川さんから仕事終わりに飲みに誘われるなんて思ってもいなかったのだ。誘われた瞬間のことははっきりと覚えていない。ただ行きたいです、と悔い気味にお願いした記憶だけが鮮明だ。
黒川さんの仕事が終わるのを会社のエントランスで待ちながら、火照る頬を抑えられなかった。スマートフォンのカメラで前髪を整えていれば、少し慌てた様子の黒川さんが近づいてくる。
「遅くなってごめんね」
「い、いえ……! わたしも来たばかりですから」
「嘘つかないの。同じチームなんだから、立花さんがいつ出たかくらい知ってるよ?」
「あう……ご、ごめんなさい……」
「いや。待っていてくれてありがとね。行こうか」
「は…はい!」
黒川さんに連れられて居酒屋へ二人で入る。そのお店は海鮮がメインのお店で、どの料理も美味しく黒川さんと舌鼓を打った。そして時間も丁度良い頃合いになり、二件目へ行こうと彼の行きつけであるというバーに連れられる。
ずっとふわふわ浮いたような心地のまま、黒川さんから勧められたカクテルをお揃いにして飲んだ。甘くて優しい味で、まるで――黒川さんみたいで。気がついた時には思わず口からするりと言葉が出ていた。
「――好きです」
「ん?」
「黒川さんが、好きです…………」
じいっと黒川さんの瞳を見つめて、口をきゅっと瞑る。吸い込まれそうな黒褐色の瞳に見つめ返され、思わず息を飲んだ。てっきりいつものように流されると思っていたのに、黒川さんは黙ったままで。
「……黒川…さん…………?」
「――そんなに。俺のことが好きなの?」
「え、あ、好きです……っ」
「そっか。……可愛いね、立花さんは」
「ふえ??」
黒川さんの手が、わたしの髪をそっと撫でた。大きな手が触れる感覚が心地よく、黒川さんに自然と身を任せる。そして頬がその手に包まれた瞬間、そっと顔を寄せられ、黒川さんにキスをされていた。
「――んっ」
「……場所を変えようか」
こくんと無言で頷くことしかできず、わたしは黒川さんに手を引かれながらホテル街へ連れて行かれた。
☆
「あ、あの……黒川さん、いったい――」
ラブホテルの部屋に入ったところで、わたしは我に帰った。――どうして黒川さんとラブホテルに来てるんだ。上司とこんなこと、他の人に見られてしまったら、黒川さんがなんて言われるか。わたしが思わず断って部屋から出ようとした瞬間、力強く抱きしめられた。
「っ……!」
「一体って。ホテルですることは決まってるでしょう?」
「でも、なんで……っ」
「俺が。立花さんのことを好きだから、だよ」
「は……?」
ぎゅうぎゅうと強く抱きしめられて、逃げられない。黒川さんのたくましい腕に安心させられるのと同時に、心臓がばくばくと早鐘のように鳴る。丁度黒川さんの胸にわたしの頭がすっぽりと収まり、身長差と体格差をまじまじと感じさせられてしまう。
「好きって……え……?」
「……あんなに毎日好きだと言われて、その気にならない男なんていないよ。しかも可愛がっている部下に」
「え、でも……黒川さんいつも、軽く流して……」
「当たり前でしょ。あの場で俺も実は好きだよなんていったら、立花さんパニックになっちゃうんじゃない?」
「確かに……」
「分かってくれたならいいよ。さあ、続きをしようか」
「え……あ、はい……?」
え、黒川さんが……わたしのことを好き……?
困惑している間にぐいぐいとベットへ連れて行かれそうになり、せめてシャワーを浴びさせて欲しいとお願いすれば、なぜか一緒に入ることになってしまった。
ラブホテル特有の大きな浴室で、二人とも裸になる。シャワーが流れる音だけが浴室に響く中、再びぎゅっと身体を抱きしめられた。今度は先程とは異なり、黒川さんの肌が直に感じられる。身体が熱い。熱くてどうにかなってしまいそうだった。
「立花さん。洗ってあげるから、座って」
「そ、それは流石に……」
「いいから。背中とか手が届かないでしょう?」
「え……あ、ありがとうございます……」
黒川さんの手でボディソープが泡立てられるのを、わたしはぼんやりと見つめる。彼の手が肌に触れた瞬間、びくんっと震えてしまい、自らの理性が崩れる音がした。
どうしよう……♡♡ わたし、黒川さんに触られてる♡ あ……♡♡ だめ、このままだとおっぱいを、触られちゃうよぉぉ……っ♡♡
ぬるぬると石鹸で黒川さんの手が滑る。その手が首を撫で回した後、豊満な乳房に触れてきてしまい――。
「あんっ♡♡ ん……っ♡ そこ、は……いい、ですから♡」
「良くないよ。シャワーを浴びたいって言ったのは立花さんでしょう。全身隅々まで洗わないとね」
「そんな……んんっ♡ あっ……!♡♡ 乳首、当たって……ああっ……♡♡」
「乳首も洗う必要があるからね。……ん? 乳首が大きくなってきたよ。もしかして立花さん、感じてる?」
「は……っ♡♡ そういう、わけ…じゃ、んあっ♡♡ ああっ、んんっ……♡♡」
乳首なんて洗う面積がほとんどないのに、黒川さんの指が何度も乳首の側面を撫でてくる。ぬりゅん♡ ぬりゅ♡と太い指が胸の突起を弾いて、びくびく…っ♡と身体が揺れてしまう。濡れた乳首を弾かれると……気持ちいい♡
「ああっ♡ あ……っ♡ 黒川、さ……♡♡ んんっ、こんなの駄目です……♡♡ やあ、んふ、う♡♡」
「どうして、俺のこと好きなんでしょ?」
「そう、ですけど……でも、あふっ♡ んっ♡♡ ん……ッ♡♡ も、もう乳首、いいです、から♡ ひあっ♡♡」
「まだ洗い終わってないから駄目ですよ」
「嘘っ、もう洗うの…んあっ♡ 終わってるぅ…ッ♡♡ ずっと乳首さわって…ひああっ♡♡」
目の前で身体を前屈みにしている黒川さんの指のせいで
乳首が勃起してきてしまっている。潤んだ瞳の顔をあげれば、黒川さんにキスをされた。舌がぐちゅ♡ ぐちゅ♡と口内で動き、上の口も黒川さんでいっぱいにされてしまう。
「んぅ、ん……っ♡♡ ふう……♡♡ あ……♡♡ 黒川さ、っ……♡♡ は――っ♡ は――っ♡ あ……っ!?♡♡ やっ、まって♡♡ 下はだめ、触らないで、くださ♡♡」
脇に両手を通され、ぐいっと身体を持ち上げられた。立ち上がったところで、ずりゅん♡♡と秘部に黒川さんの指が触れる。
「――ああ、濡れてる。立花さんのえっちな汁でぐちょぐちょになってるよ」
「ち、ちが……♡♡ お風呂だから濡れてても仕方なくて……♡♡」
「シャワーのお湯はもっとさらさらだと思うけどな? ほら粘度があるからぬるって糸を引いてる」
「〜〜〜〜っっ♡♡ そんなこと、言わないで…ください……♡♡ ふあぁぁぁ〜〜……っ♡♡ あっ♡ あっ♡ おまんこ、撫でちゃ……っ♡♡」
すりすり…♡♡と秘部の割れ目を、黒川さんの指が往復していく。秘部の花びらが指と触れ合い、びりびりと甘い快感が全身を巡る。目の前の黒川さんに縋るように抱きつき、震える足を何とか奮い立たせた。
「あっ♡ ア……ッ♡♡ ん、っ♡♡ んんうっ♡♡ 黒川さっ
……あっっ♡♡ クリ……っ、あたってぇっ……!♡♡ んんんっっっ♡♡♡ ふあっ♡♡」
「ああ、立花さんのクリは皮を被っているんだね。皮の中も汚れてるといけないから、剥いて洗わないと」
「は……え、っ?♡♡ む、むくって……♡♡ えっ、ああっ♡♡ やらっ♡♡ クリっ……そんな、こすらないで、ああ
あ〜〜……ッッ♡♡♡」
「まずはクリを大きくしないと、皮が剥けないから」
「ひああぁぁんん――……っ♡♡ あっ♡ あっ♡ あう……♡♡ クリ、しこしこっ♡♡ きもちい、っ♡♡ 黒川さ、きもちいい、れすっ♡♡」
ボディソープで濡れた指でクリトリスを挟まれ、ずりゅ♡ ずりゅ♡ ずりゅ♡と指腹で擦られてしまう。あっという間にクリトリスが勃起し大きくなり、簡単に摘める大きさにされてしまった。片方の指で突起の上側をくいっと持ち上げられて、ぷるんっ♡♡と小さな赤い突起が顔を出させられる。
「ふ……っ♡♡ やっ♡ やめ……っ♡♡ 皮剥くのは、っ……んんうっ♡♡ ひっ……!?♡♡ ん゛んんんっっ♡♡♡ んぐ、う゛っっ♡♡ らめ゛れす、ぅ゛♡♡」
「皮の中まできちんと洗うから、逃げないで。ほら、腰が引けちゃってる。まだ洗い終わってないよ?」
「ぁぅぅ゛ぅ〜〜〜〜ッ♡♡ も゛♡♡ いい……っ!♡♡ いい、です、ッ♡♡ あらうの゛っ…♡♡ あ゛――っ♡♡ いいって、言ってるのにぃ゛♡♡♡」
「普段あまり剥き出しクリを触らないの? 触るのに慣れてない反応だよね。可愛いけど……少し手加減した方がよさそうだね、これは」
「――っっ♡♡ ふ――っ♡ ふ――っ♡♡ ん、うっ♡ あ……っ♡♡ …………あ……?♡♡」
「クリの開発は今度にするとして、そろそろ出ようか。そろそろ熱くなってきたから」
「ふ、あい……♡♡」
さっと浴室から出ると、備え付けのバスローブを着用した。ベッドの淵へ座らされた後、ずるんっ♡♡と目の前に雄竿が差し出される。
え……待って、こんなに大きいの……?♡♡ 黒川さんのおちんぽ……♡♡ 性格と合わなさすぎるっ♡♡
「――舐めて、立花さん」
「あ……♡♡」
我慢汁を先端からだらだらと零す雄棒を、ぐにっ♡と頬へ押し付けられる。恐る恐る口に含もうとするが、大きくて口へ全然入れることができない。
こんな太いの……っ♡♡ はいらな……っ♡♡ うう…っ♡
「ん、っ…むうっ♡♡ うう……ッ♡♡ ふぐ、っ♡♡」
「あ――……気持ちいいけど、もっと奥に入れて。先っぽだけじゃなくて……」
「ふっ!?♡♡ ん゛――ッ!♡♡ ん゛んんんっ♡♡ ……けほっ、ッ♡♡ 黒川さ……ご、ごめんなさ……♡♡ んむう゛♡♡ んん゛……ッ♡♡♡」
好きな人のお願いをできる限り叶えたくて、わたしは必死で口内に太くて長い雄竿を咥え込む。口の中に半分も入っていないそれを、頭を押さえ込まれながら奥へ入れ込まれると、きゅう♡と喉で締め付けてしまう。
「っ……それ、いいね。気持ちいいよ……っ」
「んっふ♡♡ うっ、んんっ……♡♡ んう、っ♡♡ あっ、うう……ッ♡♡」
雄竿を舐めている間に頭をよしよしと撫でられ、恍惚とした表情になった。黒川さんに褒められることが嬉しくて、頭がくらくらする。もっと褒められるように、じゅぽ♡ じゅぽ♡と頭を前後に動かしていれば、突然ぱっと頭を離されてしまった。
「う゛、ぅ……っ?♡♡ 黒川さ…ん……?♡♡」
「ありがと。気持ちよかったよ。お礼に今度は立花さんを気持ちよくするね」
「え、っ……いや、そんな気遣いは……ひゃあっ♡♡」
どさりとベッドへ押し倒されると、かろうじて着ていたバスローブを脱がされた。ごくんと自らの上で喉を鳴らす興奮した音が聞こえ、心臓が高鳴る。好きな人が自分の裸で興奮してくれている――これ以上の幸福があるだろうか。しっとりと濡れた秘部へ極太の雄竿を押し当てられると、それだけで身体の奥がきゅん♡♡と興奮した。
「ふあ――……♡♡ あっ、黒川さ…あ、あたって…♡♡」
「当ててるんだよ、気づかなかった?」
「な、なんで……っ♡♡ ひゃんっ♡♡ 黒川さん、らめです……こんなの、やっぱり……っ♡♡」
ふと我に帰ってしまい、わたしは弱々しい力で黒川さんの胸もとを押し返そうとした。上司とこんなことをしてしまうなんて、良くない気がする。今なら……まだ挿入していない今なら……戻れる気がするから。
「……そんなに駄目なら、その気になってもらおうかな」
「ぇ……その気って、っ……?♡♡ う゛あ゛っ!?♡♡」
ごりごりっ♡♡と雄竿が秘部へ擦り付けられて、割れ目を往復されていく。雄竿の先端が勃起したクリトリスに当たるたびに、痺れるような快感で腰がずくん♡と重くなった。太い肉棒でクリトリスの突起を押し潰されるのが、堪らなく気持ちいい。
「ひっ、あっ、あっ、あっ♡♡ きも……ひ、い…ッ♡♡ んん……っ♡♡ あっ、クリらめ……らめぇ……っ!♡♡」
「立花さんがその気になるまで――俺に入れて欲しいって懇願するまで続けるからね?」
「あっ、そんなっ……ひああっ♡♡ クリっ……クリがぁ、んんっ♡♡ つ…潰れてる、ましゅからぁ……っ!♡♡♡ ああっ、んあっ……ふああっっ♡♡♡」
「俺のちんぽでクリを潰されるの気持ちいいでしょ?」
「あっ、あうっ♡♡ ん……っ♡♡ っ〜〜〜〜♡♡ う、あ、ああっあっ……!♡♡♡」
クリトリスを雄竿で押し潰される時に、ずりんっ♡と突起の包皮が剥けてしまい、剥き出しの突起へ硬い棒が当たってしまう。ごりゅ♡ ごりゅ♡とクリトリスを責められながら、腰を前後に揺らされ、まるで本当に挿入されているようだった。
「やぁぁんんっっ♡♡ あああっ……!♡♡ ……っ!!♡♡ 黒川さ、ほんとに、んっ♡ まってぇ……っ♡♡ これ、イ……イっちゃい、ましゅ…からっ♡♡♡」
「うん。立花さんのイクところを見てみたいな」
「ふあっ、そんな…ぁ、んあっ♡♡ あっ、あっ、いくいく……っ!♡♡ ふぇあああ〜〜……っ♡♡ イっちゃ、う……♡♡ イっちゃうのぉぉ…っ♡♡ いくぅぅっ!♡♡」
「くっ、いいよ。立花さんイって……っ、イけっ……!」
「〜〜〜〜っっっ!♡♡ イっく、う゛♡♡ んあああっ……!♡♡ イっ……く――!♡♡ ……ぁぁぁああああっっっ!!♡♡♡」
びくんっ♡♡と身体が大きく跳ねて、わたしはクリイキをさせられてしまった。顎先から仰け反りながら、「んああ、あ…♡♡」とだらしない嬌声が漏れる。ひくひく…っ♡♡と秘部の花びらが疼くように収縮し、絶頂をアピールしていた。余韻を楽しむようにゆっくりとクリトリスを雄竿で撫でられるだけでも、悶絶してしまう。
「あっああ……♡♡ 今……こするの、らめ…れす♡♡ あっ、ああっ……♡♡ クリ、やめ……♡♡」
「――それで?」
「ぇ……♡♡」
「俺のちんぽを入れて欲しくなったかな?」
「で…でも、やっぱり入れるのは、だめ…な気が…♡♡」
「そっか」
「……ふぇ、ぇあああ〜〜〜〜……っ!?♡♡♡」
ずりゅんっ♡♡と雄竿が再び肉芽の突起を潰し、目の前に快感の白い火花が飛び散った。絶頂を迎えたばかりの突起を勢いよく責められ、思わず腰を押さえる黒川さんの手を握るが、腰の動きは変わらない。
「ん、あ、やあっ……!♡♡ やっ、クリっ♡♡ きもち、よすぎ…て……っ♡♡ ひあぁあんん♡♡ うあっ♡♡ あっ、つぶれりゅ、う゛……っ♡♡ クリ……ッ♡♡」
「イったばかりのクリを責められるの、堪らないよね。中も欲しくなってきてるんじゃない?」
「ぇ゛ぅ……っ、あ゛っ♡♡ ほしく、なんかぁ……ッ♡♡ んあ゛あ゛っっ……!♡♡ ひあっ!♡♡ いや、らめ……っ♡♡ これ以上、つぶしちゃ…っ♡♡ きもひ……♡♡♡」
「気持ちいいねえ。肥大化したクリをちんぽで潰されるの気持ちいいよねえ」
「あああ゛っ……♡♡ んう、っ♡♡ きもち……♡♡ ふぇ、ああっ♡♡ きもひぃぃのぉっ……♡♡ らめぇ、黒川さんっ……♡♡」
興奮で膨れ上がったクリトリスが、雄竿の下でぬるぬると滑るように潰される。我慢汁と愛液でクリトリスはびちょびちょに濡れてしまっていた。ヘコヘコ…♡♡と情けなく揺れる腰をくすりと笑われながら、わたしは気持ちいいことに夢中になっていく。雄竿の丸い先端をクリトリスに押し当てると、ぴとり…♡♡とハマってしまった。
「あんっ……!♡♡♡」
「はは、俺のちんぽに立花さんのクリが吸い付いてるよ……っ、相性も良さそうだね」
「なにを、いって……ふあっ♡♡ あんっ♡♡ あっ♡♡ ああっ、きもひっ♡♡ むりぃ、っ♡♡ クリ……っ、またイっちゃうぅぅ……ッ♡♡♡」
「無理って言われてもなあ。立花さんのクリが勝手にくっついて離れないんだよ?」
「ふうぅぅ――っ♡♡ きもひ、っ♡♡ イっちゃうっ……!♡♡ あああっっ♡♡ クリ…イっちゃ、うっ♡♡ んんんっ♡♡ ……ぁぁああああ〜〜〜〜っ!♡♡♡」
「あ、イったね」
「ふ―っ♡ ふ―っ♡ ――――ひっ!?♡♡ イ、イったのにぃっ♡♡ なんれ、止まって…くれな……っ♡♡ や、やめっ……!♡♡♡ あ゛ああ゛っっ♡♡ あ゛――っ!♡♡ あ゛――っ!♡♡♡」
今クリトリスでイったばかりだというのに、肉芽の突起をごりごりっ♡♡と雄竿の先端で押し潰されてしまう。腰を押しつけられるたびに乳房が揺れて、ぶるんっ♡ ぶるんっ♡と豊満な乳房で雌アピールをする。すっかり腫れ上がったクリトリスを激しく雄竿で責められてしまい、イクのが止まらない。
「あ゛んっ♡♡♡ あっ♡♡ ふあ゛あ〜〜っ♡♡ やらぁ゛……ッ♡♡ きもひ、っ♡♡ あ……ッ!♡♡ やあ゛っ♡♡ イっでるぅ゛♡♡ イって…る……っ♡♡ はひ…っ♡♡♡ ひあぁぁあんんっっ♡♡♡」
「はっ……! イクの止まらなくなってきちゃったかな。そろそろ俺のちんぽに堕ちたくなってきた?」
「ぁ゛……ぅ゛……?♡♡ おち…んぽ……?♡♡ ああ゛っ……!♡♡♡ ひい゛んっ!♡♡ 黒川さ、っ♡♡ クリ…が、とけちゃ……っ!♡♡ とけちゃうのぉぉ……っ!♡♡♡」
「このまま俺のちんぽで擦られたら、立花さんのクリ溶けちゃうかもねえ?」
「やぁ゛♡♡♡ クリとけちゃ、らめ゛♡♡♡ あ゛ああぁぁっっっ♡♡ やめぇ゛……っ♡♡♡」
どうしよう……っ♡♡ このままだとわたし、黒川さんのおちんぽ、おねだり…しちゃうっ♡♡ 奥にずぼずほっ♡してって言っちゃう……っ♡♡
何度もクリトリスでイかされ、わたしの心がもう限界だった。ぷるんっ♡と皮が自然に剥けて、肉芽の突起が欲情したように勃起しているところを、ぐちゅりっ♡♡と雄竿で責められてしまう。
「……その顔、やらしすぎ。上司に見せていい顔じゃないよ」
「ぁ゛……?♡♡ ご、めんなさ……♡♡ あ゛あっ♡♡ はあっ♡ あっ♡ きもひ……っ♡♡ クリっ♡♡ しゅごぃっ……!♡♡♡ クリイキ、ずっと…し、ちゃ……♡♡♡」
「可愛いね、立花さん……っ」
クリトリスを雄竿でぐりっ♡と潰された瞬間、不意に身体の奥底がきゅん♡♡と切なく響いた。それは一度気づいてしまえば、もう抑えることなんてできず、腰がじぃんじぃん♡♡と甘く痺れていく。そしてわたしは無意識のうちに、黒川さんの雄竿に手を伸ばしてしまっていた。
「ん……? 立花さんどうしたの?」
「あ……♡♡ これ、っ……♡♡ こりぇ……っ♡♡」
「俺のちんぽがどうかしたかな」
「……ぁ、っう♡ その……んん……っ♡♡ ……黒川さ…んの……おちんぽを……♡♡」
「ん?」
「おちんぽをっ♡♡ 中に入れて……っ♡ くださっ♡♡」
「中っていうのは、このクリトリスの皮の中ってこと?」
「ひぃぃいんんっっ……!♡♡♡ やっ、おまんこっ♡♡ おまんこ…れすぅぅッ♡♡ おまんこに……っ、黒川さんの、おちんぽ…っ♡ いれてぇぇぇ……っ!♡♡♡」
「…………やっと、おねだりしてくれたね」
「う゛あ゛あ゛♡♡♡」
よくできました、とばかりにごちゅんっ♡♡と肉芽を雄竿で突かれて、ちょろろっ♡♡と愛液が漏れてしまった。俺のことをその気にさせて、とお願いされ、迷った末にわたしは左右の乳首を指でかりかりっ♡と引っ掻きながら、「入れてください……♡♡」といやらしく声を出す。
「あんっ♡♡ あっ、ああっ♡♡ ふぁぁぁ――……♡♡♡ 黒川さ、っ♡♡ おねがひっ♡♡ おねがひ…しましゅ♡ おちんぽ…っ、いれて、はやくください……♡♡」
「うん。立花さんのお願い通り、俺のちんぽでまんこをするからね。足を開いて待ってて」
「ふぁい……♡♡」
もはや羞恥なんて存在せず、わたしはぱかり…♡♡と股を開き、愛液で濡れた秘部を黒川さんに見せつける。「ふ―っ♡ ふ―っ♡」と興奮した息が部屋に響き、まるで今から狩られる獲物のようだった。膝を割り開きながら黒川さんが間に入り込み、あらためて陰茎の先端が秘部の割れ目へ押し当てられる。
「ふ、う……ッ!♡♡ ぁぁぁ…………っ♡♡」
「はは。ねえ、見て。立花さんのまんこ、当ててるだけなのに勝手に俺のちんぽを飲み込もうとしてるよ?」
「〜〜〜〜っぅぅ♡♡ そ、そんなつもり、じゃ……ああっ!♡♡♡ あっ、あっ……ぇ、ぅ゛……はい、って…?♡♡♡ あっ…もうっ、入って……ッ?♡♡」
傾けただけの雄竿を嬉しそうに秘部がくぷくぷ♡と飲み込んでいく。入り口をずりずり…っ♡♡と雄竿で数回擦られた後、ぢゅぷん♡♡と容赦なく雄竿が膣内へ入った。
「お゛っ!♡♡♡ お゛……お゛お……っ……!♡♡♡ ん゛あ゛あ……♡♡ ふ……っ♡♡ もっ、はいらな……♡♡♡」
「何を言ってるの、まだ先っぽだけだよ? ちゃんと全部入れるからね。ああ……ほら、入っていくよ」
「ん゛んん……っんぅ、ッ♡♡ ら゛め……♡♡ こん、な……♡♡ あ゛ぁぁぁっっ♡♡♡ むりぃ、むりぃ゛♡♡♡ ふぁぁぁ〜〜――っ♡♡♡」
「っ……締め付けすごいな、立花さん痛い……っ?」
「ぁ゛……い、いたくはない、んっ、です…けどぉ♡♡」
「濡れてるから大丈夫そうだね。続けるよ」
「やぅぅぅ゛――……ッ!♡♡♡ らめ゛♡♡ こんな、の……んあ゛ああ゛ああ゛っっっ!♡♡♡」
ぐぽぐぽ♡♡と膣内を暴くように、雄竿が押し進められていく。こんなに太い雄竿を膣内へ入れたことがなく、黒川さんのモノの形に作り変えられてしまう……っ♡♡
これ以上は知らない……っ♡♡ 今まで、誰も入ってきたきがない、ばしょ……♡♡ あぐう、っ♡♡ 黒川さんに…堕とされちゃ、うっ……♡♡
ごつん♡♡と黒川さんの雄竿の先端が、奥の子宮入り口へ当たった瞬間、自分の意思とは関係なく身体が絶頂へ達してしまった。がく、がくっ♡と腰が勢いよく跳ねるせいで、ずるんっ♡♡と雄竿が抜けてしまった。
「ぉ゛ぉぉ゛……♡♡♡ ぉ゛……っ、お゛ぉぉ……ッ♡♡♡ あ、っ゛……イ、ったぁ゛っっっ!♡♡♡ イ゛き、ましたぁ゛っっ♡♡ ん゛〜〜〜〜ッッッ!♡♡♡」
「っ……奥に入れただけなのに、もうイったの……っ。腰振って逃げようとしないで。今からまんこを責めるんだから、はあ、っ……俺のちんぽちゃんと飲み込んでッ……」
「あ゛あ゛ああ゛ああっっっ……!♡♡♡ あ゛ぐ、ッ♡♡ う゛うう゛〜〜〜〜ッ♡♡ イってるのにぃ゛……っ♡♡ おちんぽ、っ♡♡ きもひぃぃぃ……っ♡♡♡」
「イったばかりのまんこは敏感になってて、どこを擦られても気持ちいいでしょ?」
「あっ゛♡♡♡ きもちいっ、きもちいぃ゛…れす゛♡♡♡ おまんこ……っ、しゅきぃ゛♡♡ あ゛ぁぁあっ♡♡ あ゛っ♡♡ あ゛――ッ!♡♡♡ あ゛――ッ!♡♡♡」
片足を持ち上げるようにされて、ぱん♡ ぱん♡ ぱん♡と最奥を何度も串刺しにされる。黒川さんの雄竿が大きいせいで、子宮口にあるポルチオを容赦なく擦られてしまう。その度に頭が真っ白に染まり、何も考えられなくなってしまった。挿入されながら、クリトリスを指腹でぐりぐりっ♡♡と擦られて、また軽くイかされる。
「あ゛ん゛ッッ!♡♡♡ らめ゛っ♡♡ 同時、はぁ゛♡♡ やら゛っ……!♡♡♡ すぐイっちゃう、んれす♡♡ クリ、弱い、れす…んあ゛あっっ♡♡♡ っ゛〜〜〜〜♡♡」
「ポルチオとクリを同時責めしたら、狂っちゃうくらい気持ちいいよね。これをするとすぐに酷い声で喘ぎ出すから可愛いんだよ……っ」
「ぁぁぁ゛ああ゛……ぉぉお゛お゛お゛――――ッ!!♡♡♡ ひぐっ゛♡♡ イ゛ぐッ♡♡ イ゛っぢゃう゛♡♡ またすぐ…イ゛……っぐ♡♡♡ ん゛お゛お゛ぉぉぉぉ゛――――っっっ!!♡♡♡」
「そんなにっ、締めつけられると…俺も出ちゃいそうだよッ……立花さんの中に出すからね、っ。ふ……っ、中に出すって言った瞬間、更にぎゅって締まった。嬉しい、のかな……っ」
「あ゛っっ♡♡♡ お゛おっっ゛♡♡ オ゛……ッ!♡♡♡ あっ、ふう゛…わたひも、イ゛っぢゃ――ッ♡♡ イ゛ぐの、きちゃ゛っっっ♡♡♡」
わたしを気遣う動きではなく、ただ射精をするためのように腰の動きが速くなっていく。酷い腰の打ちつけ音が部屋で鳴り響き、耳を塞ぎたくなる。涙がぽろぽろと溢れて、唾液が口の端から垂れ落ち、訳がわからないまま、黒川さんを求めてしまう。
「お゛お゛♡♡♡ んお゛おぉぉぉ゛……っ♡♡♡ あっ、もう゛むりっ……イクイクイクっ……!!♡♡♡ イクのきてま、しゅ゛♡♡♡ イ゛っぢゃいま、しゅ……!♡♡」
「あ゛――……っ、俺もイきそ。出るっ、でる……っ!」
「――――っ゛!!♡♡♡ …………ぁぁぁあ゛ああ゛っっっ!!♡♡♡♡」
最奥を勢いよく雄竿で責められた瞬間、ぷしゃあぁぁっ♡♡と尿道から潮が噴き出した。びくんっ♡ びくんっ♡と全身が痙攣し、深い絶頂をアピールしてしまう。あまりにも強い快感に意識が遠のきそうになり、力が抜けたところをぎゅうと黒川さんに抱きしめられた。
「っん……♡♡♡」
「可愛いね、立花さん。本当に可愛くて……好きだよ」
けれども黒川さんが呟いた言葉をわたしは聞くことができず、そのまま意識を失ってしまった。
to be continued……